インターシップ制度

インターシップ

目的は?

「インターンシップ」とは、学生が在学中の一定期間、実際の職場で就業体験をするプログラムのこと。「人、モノ、情報を受け入れる感性を持ち、広げていく力」「何事にも疑問を持ち、考え抜く力」「一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く物事に取り組む力」「多様な人々と共に目標に向けて協力する力」を養うことができます。

メリットは?

自分の専攻や、将来のキャリアに関連した体験をすることによって仕事の具体的なイメージが持て、やりたい仕事・生き方が見えて来ます。また、実務経験や企業の方、インターンシップ実習生との出会いを通して卒業までに「何をしておくべきか」がわかります。

種類は?

「インターンシップ」には、大学が企業・行政とプログラム内容・人数を決定し大学側が選考するという「立教型」、大学が企業・行政とプログラム内容を決定し、企業・行政側が選考選考する「準公募型」、企業独自のプログラムで学生が企業に直接申し込み、企業が独自に選考する「公募型」があります。

学生の声

大学の中から一歩踏み出し、視野を広げ、自分を成長させることができた!

Mさん 会計ファイナンス学科 3年(2008年度)

税理士になる目標があり、大学生活を簿記や税理士資格取得の勉強に費やしていました。自分を見つめ直したとき、世の中の厳しさを実感し、働くとはどういうことかを考えたくて大学の正規の授業として開講されているインターンシップを受講しました。

派遣先の企業では、電話応対等秘書の方のお手伝いや、ダイレクトメールのラベル作成、顧客先への同行等を行いました。緊張して電話が取れなかったり、ハワイ事業所スタッフの方へ業務連絡がうまく伝わらないなどの失敗もありました。インターンシップ経験を通して、企業というのは、1人が自分の仕事をすればいいのではなく、多くの人が集まって成り立つものだと改めて実感しました。その道のスペシャリストになるだけでなく、ゼネラリストになることも必要だと感じました。

資格を取ればそれがゴールだと考えていましたが、取った資格をどう生かしていくかということの方が大切だと思います。実務と学習では異なることも多々あります。そのため、広い視野を持ち、さまざまな経験を積んでいくことが重要だと改めて考えさせられた体験でした。 

高校生へひとこと

立教はアットホームな感じのする大学です。インターンシップでお世話になった会社の代表は立教の卒業生。後輩を大切に思い、何かしら力になってくださる先輩がいることも立教大学らしいよさだと思います。

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