今年度の講演会等

2018年4月25日

公開講演会「公認会計士への道」の開催報告

2018年4月25日(水)に11号館A203教室において、公開講演会「公認会計士への道」が例年通り開催された。昨年実施された講演会に比べて参加者は増加し42名が講演者の話に聞き入った。また、講演会後には多くの個別質問が寄せられた。

司会及び経済研究所長のあいさつの後、日本公認会計士協会が作成したビデオ「コウニンカイケイシってナンダ!?」の上映が行われた。公認会計士の業務について、監査、コンサルティング、組織内会計士という3つに分けて説明をするものであった。内容は大変わかりやすく簡潔にまとまっており、初めて「公認会計士」について知る参加者にも良く伝わったのではないだろうか。

その後、本学文学部フランス文学科を卒業された羽山友紀子氏(公認会計士・日本公認会計士協会東京会 広報委員会委員)より、公認会計士協会が作成したパンフレットに沿って公認会計士制度についての解説があった。また、ご自身の経験を踏まえ、公認会計士という職業の魅力についても穏やかに語っていただいた。

次に、昨年、本学経済学部4年在学中に公認会計士試験に合格し、現在、PwCあらた有限責任監査法人に勤務されている近藤はるか氏(本学経済学部2018年卒・2017年合格)から、小学生の時に公認会計士を目指すことを決め、大学1年の後半から公認会計士試験に挑戦し始めたこと、1日10時間ほど勉強し、試験に合格したというお話をいただいた。また、最後に、参加者に対して、公認会計士試験に挑戦して欲しいという激励があった。
また、山田浩一氏(公認会計士・立教公認会計士会会長)からは、本学OB・OGの公認会計士の方々のご活躍の様子等についてもお話しいただいた。さらに、公認会計士という資格を活かして、どのようなキャリアパスがあるのかを丁寧にご説明いただき、公認会計士試験へのチャレンジの推奨がなされた。

大変短い時間の講演会ではあったが、講演者のご尽力により内容は充実し、個別の質疑応答も行列になるほど活発に行われ、勉強方法を中心に参加者へ多くのアドバイスもいただいた。

監査業務の繁忙期にもかかわらず、後輩のためにご協力いただいた講師の先生方には、篤くお礼申し上げたい。

大友敏明所長挨拶
大友敏明所長挨拶

全体の様子
全体の様子

羽山友紀子の講演
羽山友紀子氏の講演

近藤はるか氏の講演
近藤はるか氏の講演

山田浩一氏の講演
山田浩一氏の講演

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