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概要

20150714rikkyo

務的に問題もあると思われた。8 号館のPC 教室は70 名対応が5 室あり、何とか希望時間帯の利用を求めてもらってきた。同じ時間帯に3 教室同時使用という時間帯もあるが、それでも自習用の教室は2 室確保され、PC 設備が貧弱であったころとは雲泥の差である。3.授業内容の統一性同じ授業科目名で11 クラス開講(再履修を含めると12 クラス)するという場合、クラスごとで授業内容や難度に大きな差があってはならない。また、成績評価についてもある程度の統一性が必要となる。そこで、授業運営にあたって統一テキストを用いることにした。実際に授業で用いた、試され済みの演習問題を盛り込んで作成したテキストを用いた。春学期、秋学期を通じこの2 冊を使っている。1 年次生にとってはけっこう難しい内容であるが、決してクリアできないレベルではない。旧版菊地進・岩崎俊夫編著『経済系のための情報活用』実教出版菊地進・岩崎俊夫編著『経済系のための情報活用Excel2007』実教出版菊地進・岩崎俊夫編著『経済系のための情報処理』実教出版2015 年度からの新版菊地進・岩崎俊夫編著『経済系のための情報活用1 Office2013 対応』実教出版菊地進・岩崎俊夫編著『経済系のための情報活用2 Office2013 対応』実教出版このテキストを用いた授業内容は例えば以下のようである。情報処理入門(春学期)第1 回  ガイダンス、メディアセンターの情報倫理テストの受講第2 回  WORD の基本を学ぶ(基本文書の作成、数式を含む文書の作成)第3 回  EXCEL の基本を学ぶ(ワークシートの枠組み、簡単な表とグラフの作成)第4 回  情報検索、OPAC の利用(図書館の情報検索講習)第5 回  企業の財務比率を比較する(各種財務比率の計算、レーダーチャートの作成)第6 回  PowerPoint を利用する(プレゼンテーション、PowerPoint の操作法)第7 回  説明文書を作成する(WORD の応用と活用)第8 回  家計消費の特徴を知る(構成比、寄与度・寄与率の計算)第9 回  経済成長の要因を分解する(平均成長率、成長率の寄与度分解)第10 回 プレゼンテーションの準備をする(PowerPoint の応用と活用)第11 回 国民所得の分布をみる(OECD 諸国の国民所得の度数分布、ヒストグラム)第12 回 賃金・貯蓄データを読む(平均賃金、メジアンとモード)第13 回 金利計算の仕組みを理解する(金利計算の基本、借入資金の返済)第14 回 前期演習課題情報処理入門2(秋学期)第1 回  価格変動を測定する(物価指数、デフレータと相関係数)第2 回  外国為替変化の影響をとらえる(内外金利差と外国為替レートの変化の影響)第3 回  地域の経済指標を比較する(ランキング、パターン化、ピボットテーブル)68