経済学部とは

立教大学経済学部は、経済学全般を扱う「経済学科」、
主として政府や自治体などの政策分野を扱う「経済政策学科」、
企業の諸活動を対象とする「会計ファイナンス学科」から構成されています。

「経国済民」を語源とする経済学は、ポリティカル・エコノミーが政治経済学と訳されるように、もともとは政治経済に対する政策の根拠を明らかにする学問領域でした。しかし、新古典派経済学の成立以降、経済理論が市場理論に純粋化され、政策の意味は政府による規制か自由競争かというように、単純化されました。

このような経済学の現状に見られる一面性を乗り越え、本来のポリティカル・エコノミーの役割を新たな次元で復権させるためにも、経済政策学科を設置した意義は大きいでしょう。

また、国際的なファイナンスの必要性が高まる中で設置された会計ファイナンス学科は、高度な企業財務分析能力を持った人材育成を目指しています。
これら方向性の異なる3つの学科を持ちながらも、それぞれの学科間の垣根は可能な限り低くし、自らの学びの目標に向かって専門科目を自由に選択できるシステムもとっています。

経済学は、時代を映し出しています。立教大学経済学部は、社会の変化に対応しながら常に時代の先端を走り続けます。

経済学部の教育理念

立教大学は「キリスト教主義に基づく教育」を理念とし、リベラルアーツ教育を重要な柱として掲げてきました。経済学部はその伝統を社会科学の分野から担い、今に至っています。重厚なアカデミズムの伝統をしっかりと踏まえるとともに、この十数年の間に社会の要請に応えて大胆な改革を進めてきました。特に産学公地域連携の強化を学部改革の軸に据え、校友・外部の助力も組み入れてインターンシップや企画講座など、さまざまな先駆的な試みを実現しています。

各学科の定員

経済学科 入学定員:295名 収容定員:1180名
経済政策学科 入学定員:155名 収容定員:620名
会計ファイナンス学科 入学定員:155名 収容定員:620名
学部計 入学定員:605名 収容定員:2420名
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