ゼミナールで学ぶ

はじめから「ゼミ」を通して、経済学の入り口をのぞくことができます。

「ゼミナール」は、経済学部のもうひとつの学習ユニットと言うことができます。入学してすぐに始まる基礎ゼミから、さらに高次の専門的段階へスムーズにつながっていきます。

少人数での演習だから、教員やクラスメイトの「顔」が見え、一人ひとりの積極性が養えます。

大学の授業というと、大教室にたくさんの学生が集まり教員の講義を聴いているというイメージがあります。それも間違いではありません。

しかし経済学部でもうひとつ重きを置いているのがゼミナールです。少人数で一人ひとりと接することができるこの形式で、まずは学びの基礎を学びます。学ぶ姿勢を固めつつ、専門ゼミへ自然に移行していきます。

ゼミナール 情報処理 基礎ゼミナール

基礎ゼミナール

まずは、「学ぶことを学ぶ」から。何を学ぶかの問題を発見し、学問への姿勢を身につけます。

高校と違い、大学では個々の自主性を尊重した授業が行われています。ですから、学生の皆さん一人ひとりが学習する態度をしっかり身につける必要があります。この基礎ゼミナールでは、文献の読み方、調査の方法、レジュメやレポートのまとめ方、プレゼンテーションや議論の方法、研究資料の収集・整理方法など、基礎的な項目を具体的に履修。少人数制なので、積極性も養うことができます。

情報処理

現代に必要不可欠なスキルをしっかりと身につけます。それらを駆使し、さらに高次の学問へ。

パソコンはもう普通に扱うことはできるかもしれませんが、現実的にそれをどう役立てるか、ゼミナール形式で学びます。Wordを使った文書や論文作成とExcelを使ったデータ処理、さらにPower Pointによるプレゼンテーション資料の作成も身につけることができます。前期で基礎を、後期でその応用を学習し、経済データ・政策データ・財務データを使った応用分析ができるまでにスキルを高めます。

ゼミナール

「基礎」「情報処理」で積み重ねた学びの経験は、専門課程のゼミナールで活かされます。

1年次のうちに学びのプロセスをしっかりと習慣づけておくことで、2年次以降の専門課程でより確実な学習を実現できます。特にゼミナールにおいては、問題意識を持ち、積極的に行動し、論理的な分析ができるということは必要条件です。基礎からの積み重ねが後々モノを言うのは、どんな場合も同じ。主体性を持った学習姿勢をぜひ身につけてください。