経済学部とは

経済学を、多様かつ斬新な視点に立って体系的・実践的にとらえる「学びの場」において、
多様な知識に基づくしっかりした考え方を持つ人材を育てます。

混沌の中、手探りで進む日本経済。
そこではどのような人材が求められているか。
盤石の基礎と臨機応変な対応力、そして国際的感性。
立教大学経済学部では「自由」の旗のもと、これからの日本経済を舵取りする経済人を育成します。

ここが違う、立教経済

先進国の経済成長が行き詰まるなか、金融危機や債務危機が起こり、利益至上主義が過重労働や環境破壊をもたらすなど、現行の経済システムの問題点が浮き彫りになっています。そうした問題に対する解決策を探るべく、社会全体をより良い方向に導くための資源配分を考えるという経済学の視点は、今後ますます重要になっていくと考えられます。

立教大学経済学部は、経済学の視点の大切さを一貫して学生へ説き続けてきました。たとえば「経済原論A」の講義では、利潤を最優先する資本主義という経済システムを「当然に存在する自然なもの」として考えるのではなく、「なぜ、いかにして」それが存在しているのかを根本から問い直しています。また「環境経済学」の講義では、気候変動や資源の過剰消費などの環境問題が深刻化するなか、経済学的な考え方を使って、こうした社会的な課題に対する解決策を探ります。

立教大学経済学部は、これからも独自の問題関心と最新の研究成果をもって、経済学の視点の大切さを説き続けていきます。それは山積する課題の解決に向け、最高学府としての大学が果たすべき社会的使命でもあります。

経済学部の教育理念

立教大学は「キリスト教主義に基づく教育」を理念とし、リベラルアーツ教育を重要な柱として掲げてきました。経済学部はその伝統を社会科学の分野から担い、今に至っています。重厚なアカデミズムの伝統をしっかりと踏まえるとともに、この十数年の間に社会の要請に応えて大胆な改革を進めてきました。特に産学公地域連携の強化を学部改革の軸に据え、校友・外部の助力も組み入れてインターンシップや企画講座など、さまざまな先駆的な試みを実現しています。

各学科の定員(2017年度以降)

■経済学科 入学定員:330名 収容定員:1320名
■会計ファイナンス学科 入学定員:175名 収容定員:700名
■経済政策学科 入学定員:175名 収容定員:700名
学部計 入学定員:680名 収容定員:2720名