経済学科

経済学科で学ぶということ - 学科長 内野一樹

「人々がいかにして豊かに、しかも人間らしく暮らせるか」

この課題を追究するのが経済学科です。日々の暮らしは「モノやサービスをつくり出し、分配して、消費する」、つまり経済活動にあふれています。経済の実態を知り、それを動かす論理を解明するとともに、問題点を洗い出して解決策を探りましょう。

そのためには、経済の理論と歴史的展開を理解することが必要です。そのうえで、本学科が用意した「経済分析」「経済社会」「国際経済」の3コースに分かれて、より深く学んでいきます。理論や統計分析の専門家になりたい人、社会問題への関心が強い人、世界に飛び出して活躍したい人……皆さんの学びたいテーマが見つかり思う存分学べる、それが経済学科です。

経済学科、よくある質問

Q1 理論や歴史を学ぶことに、深い意味はあるのですか。

A1 理論は、その時々の流行や大勢に流されることなく、キチンとした自分の意見を持つために必要です。また、現在の社会・経済システムの本質をつかむために、それらが成り立つまでの歴史を学ぶ必要があるからです。

Q2 私立文系コースなので数学に自信がありません。大丈夫でしょうか。

A2 文献に使われている数学的な部分を読み解くには、数学の知識は必要です。しかし、学部レベルの数学はそれほど難解ではないので、入学してから学んでも十分です。

Q3 3つのコースがありますが、それぞれどう違うのでしょう。

A3 「経済分析コース」は、統計や理論を用いて経済を分析する能力を高めたい人に。「経済社会コース」は、環境・福祉やNPO・NGOに興味がある人に。「国際経済コース」は、商社や国連、海外NGOを目指す人に、それぞれ向いています。将来、自分が何をやりたいのかを漠然と思い描いて、コースの選択をしてください。

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