取り組み実績

『JALサマーワークショップ2016』実施報告

8月1日、第2回目となる日本航空とのコラボレーション企画『JALサマーワークショップ2016』が開催されました。当プログラムは、羽田空港の日本航空オペレーションセンターおよび整備工場の見学と、チームによる提案型ワークショップの二本立てで構成され、24名の募集枠に56名の経済学部生から応募が集まった、数あるキャリア教育プログラムの中でも最初の一歩として参加しやすい、人気企画となっています。

当日は、午前中に国内線旅客オフィス・カウンター、運航乗員ブリーフィングルーム、客室乗員部を社員の方にガイドいただきながら見学し、午後は一駅移動して、整備工場とJAL SKY MUSEUMをご案内いただきました。チェックインカウンターの並びにある「スマイルサポートデスク」では、お客様が直接ボディチェックを受けることなく保安検査場を通過できる竹製車椅子をご紹介いただいたり、フライト前のパイロットの方から貴重なログノートや資格免許証等を見せていただいた他、CAの方からも商品開発や機内サービスの裏側について、直接お話を伺うことができました。

午後の見学後は、メインプログラムとなるワークショップへ。今回のミッションは、「広報スタッフとしてJALの意外な魅力を発見し、JALファンを獲得せよ!」。同学年メンバー4名ずつのチームに分かれ、「若者」や「地域・地方」をターゲットに、JALのどのような情報や取組みを・どの媒体を使って・どのように発信したら良いかについてディスカッションし、その成果をプレゼンテーションしてもらいました。

どのチームも1日の見学を通して、学生目線で素直に「いいな!」「すごい!」「なるほど!」と感じたことをきちんと題材に取り上げられており、さらに上級生チームは事前学習として収集してきたデータも用いて説明を行うなど、たった90分でまとめたとは思えない程、新鮮で熱意溢れる提案が出揃いました。日本航空の社員の方々からもチームごとに丁寧なフィードバックをいただき、学生ならではのアピールポイントや動画を使った表現方法に、「ぜひ参考にしたい」との嬉しいお言葉も頂戴しました。

今日の経験が、「働くこと」や「本当にお客様に喜ばれるサービス」について考えるきっかけとなり、また日々の生活の中において、様々な視点に立って気づき・発想できる人であり続けてほしいと感じた、充実感でいっぱいの夏の一日となりました。

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