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卒論を書こう!先輩の体験談

 文学部では、卒業論文を必修科目にしていません。必修化にはどうしても弊害が伴うからです。ですが、できれば自主的に前向きに執筆して欲しいですし、文学部はそうすることを強く勧めています。
 理由はいくつかありますが、いちばんは、その経験があなたの財産となるからです。文学部で人間存在の意味を深く考える作業に取り組んだのですから、是非、皆さんの若き日の到達点を形にして残し、将来の人生を評価する自分の基準を作って欲しいのです。
 その思いから今回、優れた卒業論文を執筆した先輩たちの声を集めてみました。どんなテーマに取り組んだのか、また書き終えてどうだったのかなど、参考にしてみてください。

no1

  • 卒論の執筆は
    卒業後には体験できない貴重な機会
  • 卒論テーマ
  • ハンス・ヨナスの現代技術論におけるマルティン・ハイデガーの位置
    ~『責任という原理』と『技術への問い』に即して~
  • 文学科 ドイツ文学専修 青野 哲也 さん
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no2

  • 原文の雰囲気を壊さぬよう
    正しく美しい日本語に再構築
  • 卒論テーマ
  • Histoire du chat et de la souris qui devinrent amis
    ―友達になった猫とねずみの話―
  • 文学科 フランス文学専修 引田 美沙 さん
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no3

  • 坂口安吾の転換点となる2作品に共通する
    「鬼」と異界をテーマに
  • 卒論テーマ
  • 坂口安吾論
    ―「桜の森の満開の下」と「青鬼の褌を洗う女」における「鬼」と異界―
  • 文学科 日本文学専修 藤原 真以子 さん
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no4

  • 卒業論文を書いたからこそ
    4年間の学びに自信が持てる
  • 卒論テーマ
  • マグリット作品にみる記号と象徴
    ―解釈すること・されることから逃れられるのか?
  • 文学科 文芸・思想専修 江川 史紡 さん
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no5

  • 卒論執筆で
    自分のやっていることにより愛情を持った
  • 卒論テーマ
  • 唐代「半臂」の定義についての再考
  • 史学科 黄新ゼイ さん
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no6

  • 資格を活かして
    自分にしか書けないテーマを選択
  • 卒論テーマ
  • 原宿・表参道のイメージと商業機能
    ―色彩調査からの分析-
  • 史学科 鈴木 未来 さん
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no7

  • 卒業論文の執筆とは
    自分をはじめとする「人」と向き合うこと
  • 卒論テーマ
  • 「自己物語」の達成と「聞き手」の必要性
    ―向田邦子と森茉莉による「父親語り」の比較から―
  • 教育学科 田中 佑奈 さん
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no1

  • 自分のたてた問いに向き合い続けたことは
    生きていくうえでの姿勢につながる
  • 卒論テーマ
  • 出生前診断とカトリック理論
    ――出生前診断に対するカトリックの姿勢から考察する
    教会の教えと実態の乖離について――
  • キリスト教学科 土屋 和 さん
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no2

  • 学生ならではの発想の柔軟さを生かして
    新しいテーマや解釈にチャレンジしよう!
  • 卒論テーマ
  • シャーロック・ホームズと犯罪者たち
  • 文学科 英米文学専修 H.K さん
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no3

  • 卒論を書くことは
    大学に進学した意義を見いだすことでもある
  • 卒論テーマ
  • 今日から見る「退廃芸術」とは
    ~作品の足跡追跡とあらゆる視点を巡って~
  • 文学科 ドイツ文学専修 飯沼 美果 さん
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no4

  • 大学生活の締めくくりにふさわしいテーマで
    専門分野の総復習を
  • 卒論テーマ
  • 『19世紀のモード』
    ――ロマン主義者たち――
    仏文和訳とロマン主義女性ファッションに関する考察
  • 文学科 フランス文学専修 植松 里紗 さん
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no5

  • 自分の関心に一生懸命向き合った経験は
    何年経っても忘れることはない
  • 卒論テーマ
  • 『篁山竹林寺縁起絵巻』の特質
    ――本文と絵を中心に――
  • 文学科 日本文学専修 大下 真理子 さん
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no6

  • 自ら視野を狭めず
    今の自分にしか書けない作品を
  • 卒論テーマ
  • 『娘より母へ』
  • 文学科 文芸・思想専修 溝辺 夏子 さん
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no7

  • 大学4年間の集大成としての卒論を
    書けたことが大きな自信に
  • 卒論テーマ
  • 「事件性禁書」からみる近世出版統制の意義
  • 史学科 H.W さん
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no8

  • 「卒論は自己分析」
    書くことを通じて自己と向き合おう
  • 卒論テーマ
  • 「やさしさ」の彷徨と氾濫
    ――記号化する感情をめぐって――
  • 教育学科 岡田 恵美 さん
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no1

  • 楽しみながら卒論を書くことは
    その後の人生を必ず明るくする!
  • 卒論テーマ
  • ルターの娘マグダレーナ:その存在と死がルター神学に与えた影響
  • キリスト教学科 木村 あすか さん
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no2

  • 学生生活の集大成として
    自信を持って語ることができる分野ができた
  • 卒論テーマ
  • Passingにおける人種とセクシュアリティ
  • 文学科 英米文学専修 小林 美香 さん
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no3

  • 密度と質のともなった文章に
    時間をかけて挑む機会を持てたことに満足
  • 卒論テーマ
  • 新しい「対話」形式としての断面
    「アテネーウム断片集」を手掛かりに
  • 文学科 ドイツ文学専修 二藤 拓人 さん
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no4

  • 「自分だけの、自分だから書ける」
    というテーマを見つけてほしい
  • 卒論テーマ
  • ロートレアモン「マルドロールの歌」における視覚と聴覚
  • 文学科 フランス文学専修 匿名
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no5

  • 自分が大学で何を学び、考えてきたのかを
    振り返ることができた
  • 卒論テーマ
  • 『清水寺参詣曼荼羅』を読む
    ―図像比較を中心に―
  • 文学科 日本文学専修 大貫 真実 さん
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no6

  • 卒論執筆がこれからの研究の
    出発点を定める節目になった
  • 卒論テーマ
  • ベンヤミン初期言語論における中間の思想
    ―言葉の伝達可能性についての考察―
  • 文学科 文芸・思想専修 相川 奈緒 さん
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no7

  • 課題や不安を乗り越えて“形”にできた喜びは
    執筆してみないとわからない感覚です
  • 卒論テーマ
  • "Born in the U.S.A. "の政治利用に関する一考察
  • 史学科 田口 慶直 さん
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no8

  • 卒論執筆作業を通じて
    自分の得意なところ、不得意なところが見えてきた
  • 卒論テーマ
  • 教育と不平等の関係性の考察
    ―再生産に抵抗するために―
  • 教育学科 秋山 智也 さん
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no1

  • 卒論は大学生活の締めくくり。4年間でいちばん
    興味をもったことをテーマにしたいと思った。
  • 卒論テーマ
  • 現代におけるアンチキリスト
    ――マリリン・マンソンにみるアンチキリストと悪魔――
  • キリスト教学科 平田 稜 さん
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no2

  • 卒論は大学生活の中でもっとも積極的に学問と向き合える活動。
    4年間を振り返るよい機会になった。
  • 卒論テーマ
  • 語り手から見た六条御息所――呼称表現を通して――
  • 文学科日本文学専修 蕗谷 雄輝 さん
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no3

  • もっとも衝撃的な読書体験だった『シスター・キャリー』を題材に。
    膨大な研究資料との格闘が、学業の一翼を成した。
  • 卒論テーマ
  • Sister Carrieの語り手と作者の布置
    ――ジェンダーと資本主義を巡る欲望の諸相――
  • 文学科英米文学専修 伊東 泰幸 さん
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no4

  • 「卒論の執筆」という学問分野における目標を達成できてよかった。
    この経験は、社会に出た後にこそ生かせる。
  • 卒論テーマ
  • ドイツメディアの反応から読み取る危機意識とその分析の試み
  • 文学科ドイツ文学専修 馬場 大介 さん
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no5

  • 身につけた知識を生かして、
    より深く広く学び、考えるきっかけにすることができた。
  • 卒論テーマ
  • 一般意志の実現可能性と危険性
  • 文学科フランス文学専修 樋川 城治 さん
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no6

  • 問題を発見し、解決していく過程で身についた自主性。
    大学で学んだという実感も得られた。
  • 卒論テーマ
  • なぜ汪兆銘は日本と協力するに至ったのか
  • 史学科 中島 直紀 さん
  • 体験談を読む

no7

  • 研究の種は日常の何気ないところに転がっている。
    大学4年間でこれだけは語れる!というものを見つけられた。
  • 卒論テーマ
  • 小学校の授業場面における共同注意の「活用」と構造
    ―視線からみえる教育的ストラテジー―
  • 教育学科 花俣 博巳 さん
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no8

  • テーマを念頭に長編規格の文章に挑戦した初めての経験。
    自身の創作の幅を広げることができた。
  • 卒業制作テーマ
  • 魔法少女ミラクル★オラクル
  • 文学科文芸・思想専修 F・Y さん
  • 体験談を読む

no1

  • 興味ある分野の研究に集中して取り組むことで、大学で
    何を専門的に学んだのか、自分の中で明確に持つことができた。
  • 卒論テーマ
  • ローマ・カトリック教会と聖公会における日本語聖歌集の歴史的変遷
  • キリスト教学科 近藤 望 さん
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no2

  • これだけひとつのことを夢中になって考えたのは初めて。
    人間や社会を問う論文テーマを、今後も追求していきたい。
  • 卒論テーマ
  • "THE MODERN FRANKENSTEIN" -怪物と生きる-
  • 文学科英米文学専修 青山 愛 さん
  • 体験談を読む

no3

  • 研究や勉学だけでなく、学生生活の集大成をカタチに。卒論は、
    興味ある分野・テーマを思い切り研究できる貴重な時間、経験だった。
  • 卒論テーマ
  • ベルリンの想起・記憶の場所とその機能について
  • 文学科ドイツ文学専修 小野 まり絵 さん
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no4

  • 作品として完成させた自身の考えを、評価してもらえた。
    学生時代を思い出せるよい記念にもなった。
  • 卒論テーマ
  • 人間とは何か――未来のイヴから考察する人間の定義――
  • 文学科フランス文学専修 石田 はるか さん
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no5

  • 膨大な先行研究を整理し、自分の考えを導き出すことが、
    関心の対象を明確にし、新たな課題を見つけることにつながった。
  • 卒論テーマ
  • 和歌から見る紫の上
  • 文学科日本文学専修 泉屋 咲月 さん
  • 体験談を読む

no6

  • 今後の小説の執筆の方向性を定められたことが収穫。
    自分の作品を他人に読んでもらえたこともよかった。
  • 卒論テーマ
  • 虫籠の中
  • 文学科文芸・思想専修 及川 浩平 さん
  • 体験談を読む

no7

  • 思いもよらない情報や人が注目していない情報が、好奇心を刺激。
    論文のオリジナル性にも磨きをかけられた。
  • 卒論テーマ
  • 十五年戦争期における『音韻もの』歌謡の社会的意義
  • 史学科 林田 実穂子 さん
  • 体験談を読む

no8

  • 個人のネガティブな感情は、社会に強く影響を受けていると気づけた。
    くよくよしがちだった中高時代の自分にエールを送りたい。
  • 卒論テーマ
  • 一人称の感情社会学――〈私〉と音楽と社会をつなぐ――
  • 教育学科 友田 順也 さん
  • 体験談を読む
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