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文学研究科

人文学の精神は、人間を探求し、深く共感すること

 人文学は、文献や史料・資料に接しながら、総合的な人間理解を目的としています。個性溢れ、かけがえのない存在としての人間、家族や地域、会社、国家の中で生きる社会的存在としての人間、言語的・文化的・歴史的な存在としての人間について、定量的というよりは定性的に、一人ひとりへの視線を大切にしながら研究することに、人文学の眼目があります。

大きく変貌する現代社会において新たな知的パラダイムを探求する8専攻


(組織神学専攻は2008年度に募集停止し、キリスト教学研究科として新たに独立、組織変更しました。)
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文学研究科前期課程

 大学院の課程は前期と後期に分けられており、前期課程では、原則2年の在学期間に、30単位以上を修得し、修士論文審査に合格することによって、修士号が授与されます。

 前期課程への入学試験は、毎年、秋季と春季の2度実施され、秋季には一般入試のほか外国人入試や社会人入試もあります。春季入試は主に論文と面接によって行われます。

文学研究科後期課程

 修士号を取得した後、入学試験を経て後期課程へ進むことができます。原則3年の在学期間中に博士論文の作成に取り組み、毎年度末に指導教員に研究報告書を提出します。博士論文の作成には段階があり、原則2年次でかなりまとまった博士論文中間報告書を提出することになっています。博士論文中間報告書が受理されれば博士論文を提出でき、審査に合格すれば、課程博士号が授与されます。博士号取得によって、ときにはその途上でも、専門的研究者として歩む道が開かれます。

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