文学研究科案内
文学研究科の目指すもの
学部を卒業した後さらに研究を志す者には、大学院への道が開かれています。大学院の専攻過程は前期と後期に分けられていますが、文学部の各学科を基礎とする組織神学、日本文学、英米文学、ドイツ文学、フランス文学、史学、地理学、教育学に加えて、全学科に基礎をおく比較文明学の全9専攻があります。各専攻では、専門化され、高度化され、かつ深化された研究教育が行われ、深い教養の育成と研究者や高度専門職業人の養成が目指されています。なお、在学中の奨学金や留学制度もあります。
文学研究科前期課程
大学院の課程は前期と後期に分けられており、前期課程では、原則2年の在学期間に、30単位以上を修得し、修士論文審査に合格することによって、修士号が授与されます。
前期課程への入学試験は、毎年、秋季と春季の2度実施され、秋季には面接による一般入試のほか外国人入試や社会人入試もあります。春季入試は主に論文と面接によって行われます。
文学研究科後期課程
修士号を取得した後、入学試験を経て後期課程へ進むことができます。原則3年の在学期間中に博士論文の作成に取り組み、毎年度末に指導教員に研究報告書を提出します。博士論文中間報告書が受理されれば博士論文を提出でき、審査に合格すれば、課程博士号が授与されます。博士号取得によって、ときにはその途上でも、専門的研究者として歩む道が開かれます。
