事業実施体制

『インクルーシブ・アカデミクス(I.A.)-生き物とこころの「健やかさと多様性」に関する包摂的研究』を推進するために、立教大学総長統括の下、事業体制を「生命科学・心理学融合」、「学内ブランディング推進」、「学外評価点検・連携」と大別し実施する(下図参照)。PDCAサイクルにより評価結果を次年度の計画に反映させることはもちろん、最終年度の5年目には成果報告のための国際シンポジウムを開催し、国内外にその成果を発信する。また、研究成果は、関連医療機関や製薬会社、地域支援相談機関等に介入技法やケアプログラムの新たな提案を行う。また、ストレスの肯定的側面の利用などを観光業などの企業に提案することで社会還元を行う。 基礎的実証研究(理論知)と応用的社会還元研究(実践知)を接続し、本学が掲げる「豊かな知性」と「折れない心」を包摂するインクルーシブ・アカデミクスをブランドとして確立する。

研究参加者 生命科学グループ
心理学グループ
外部評価委員 委員長 岡野 栄之(慶應義塾大学医学部 部長)
委員 <生命科学関連>
鍋島 陽一(公益財団法人先端医療振興財団先端医療センター センター長)
吉田 秀郎(兵庫県立大学大学院生命理学研究科 教授)

<心理・医療関連>
秋山 剛 (NTT東日本関東病院 精神神経科 部長)
前本 達男(総合病院国保旭中央病院小児科)
岡本 泰昌(広島大学大学院医歯薬保健学研究院 准教授)
学外との連携機関 塩野義製薬株式会社、社会福祉法人みのり福祉会