全学共通カリキュラム
言語教育科目紹介

全カリの言語教育では、多文化との共生を視野に入れた「異文化理解」を深めるとともに、異質な文化に属するさまざまな人々とコミュニケーションすることのできる「言語運用能力」を修得することを目指しています。
この理念から、全カリでは、「英語を含む2 言語必修」を採用し、英語(言語A)の他に、言語Bとしてドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、朝鮮語、ロシア語から1 言語を選択して学びます。
なお、ロシア語は文学部の学生のみが必修科目として履修することができ、外国人留学生は言語Bとして日本語を選択することも可能です(文学部文学科ドイツ文学専修・フランス文学専修、異文化コミュニケーション学部を除く)。
あわせて複数の言語を学ぶことにより、すべての学生が、複眼的な思考を備えた真の国際人として活躍できる力を身につけるための教育を進めています。

さらに、時代の変化にこたえるべく、2010年度から新カリキュラムがスタートしました。

英語(言語A)

1 年次の必修科目として、英語ディスカション(8名程度)、英語プレゼンテーション(20名程度)、英語ライティング(20名程度)、英語e ラーニング(160名程度)の4 つの授業を展開します。各クラスでは、能力別クラス編成による徹底した少人数教育を行います。
また、必修を修了した学生が2 年次以降も引き続き継続して学べる、系統的な言語副専攻の制度も設けられており、指定の単位数を修得することで、言語副専攻各コースの修了証が授与されます。

初習言語・日本語(言語B)

国際化が進む現在、英語以外の言語を修得する意義はますます高まっています。全カリでは、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、朝鮮語、ロシア語(文学部のみ)の中から1 言語を選択し、1 年次に週2回の授業で基礎的な運用能力を養っていきます。
なお、外国人留学生は上記言語(母語以外)に加えて日本語も選択可能です(文学部文学科ドイツ文学専修はドイツ語(指定)、フランス文学専修はフランス語(指定)、異文化コミュニケーション学部はドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、朝鮮語の中から1 言語(母語以外)を選択)。
また、英語同様、2 年次から4 年次にかけて段階的に継続学習ができる言語副専攻の制度が用意されており、指定の単位数を修得することで、言語副専攻修了証が授与されます(日本語、ロシア語には言語副専攻はありません)。

その他、言語自由科目として「ポルトガル語」が開講されています。さらに、2010年度から同じく言語自由科目として「日本手話」が開講しました。

言語教育科目(自由科目) 「日本手話」

手話はろう者(耳が聞こえない人)の言語です。日本手話は日本のろう者の母語であり、日本語とは全く異なった文法体系を持った独自の言語です。手話を学ぶということは、手の形や動きを覚えることだけではなくろう者ならではの日常的マナーやふるまい、手話の歴史、ろう者の生活と価値観など、手話という言語の背景にあるろう者の文化をあわせて学ぶことが欠かせません。手話を学ぶことは、単に手話によるコミュニケーション・スキルを身につけることにとどまらず、異文化理解という大きな扉を開くことにつながっていくことになるでしょう。2010年度より言語教育科目として開講する「日本手話」はネイティブ・サイナー(手話の母語話者)の教員とともに、生きた言語として手話を学びます。

講義内容(シラバス)はこちらから>>

言語B必修科目の単位認定について(2008年度入学者以降に適用)

ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語・日本語を必修科目として履修することになった者で、すでに一定の学習歴のある者(既習者)に対しては、所定の期間に申請した者に限り、当該言語必修科目の全ての単位を認定し(評価はSとする)、履修を免除する場合があります。
詳細は以下の「概要(申請基準および試験方法)」を確認して下さい。

2012年度概要(申請基準および試験方法)はこちら(PDF)
※ 2013年度の申請基準は決まり次第当ページで発表します。

なお、本制度は入学時の申請のみを対象とします。また、認定にあたっては、口頭試験・筆記試験等が課されます。申請期間などの詳細は「全学共通カリキュラム履修要項」で確認して下さい。

学部

全学共通カリキュラム

「特色ある大学教育支援プログラム」への採択

学校・社会教育講座

ページの先頭へ戻る

立教学院デザインガイド モバイルサイト
池袋キャンパス(広報課)
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
TEL:03-3985-2202
新座キャンパス(新座キャンパス事務部)
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26
Copyright © Rikkyo University. All Rights Reserved.