英語ディスカッション教育センター:センター概要

 

英語ディスカッション教育センター長挨拶

立教大学英語ディスカッション教育センターは、グローバル化が進む現代社会で必要な英語によるコミュニュケーション能力の育成を目指して開発された英語ディスカッションプログラムを実施するために開設され、2010年から現在の体制での活動を開始しました。本プログラムの特徴は(1)原則として8名を1クラスとする少人数授業であること、(2)アクティブラーニングを通して英語コミュニュケーション能力の育成を図ること、そして(3)それらを統一的な授業内容と教授方法によって提供することにあります。このような特徴を備える本プログラムはその実施当初に大きな注目を集めましたが、その後も内容を見直し改訂を続けることで8年目を迎える今日でもなお革新的な試みであり続けています。

本センターの第一の目的は立教大学の学生に英語での効果的な議論の方法を身につけ、自信を持って英語でのコミュニュケーションを図ることができるようにすることにあります。しかしそれだけではなく、英語ディスカッションプログラムの改善を通じて、英語教育の発展に貢献することをも目標としています。

英語ディスカッション教育センター長
岩月直樹

 

NEWS

● 2017年9月25日 2018年4月向け英語ディスカッション講師の募集を締め切りました。

● 2017年8月22日 2018年4月向け英語ディスカッション講師の募集を開始しました。

採用案内

立教大学の英語カリキュラムの特徴

立教大学は創立以来優れた英語教育の伝統をもち、多くの人材を生み出してきました。英語教育改革にも先駆的に取り組み、国や文化の違いを越えて活躍できる人材の育成をめざした発信型コミュニケーションと異文化理解を重視したプログラムを展開しています。

2010年4月、英語教育カリキュラムを大幅に変更し、さらに進化した英語教育カリキュラムをスタートしました。1年生の英語教育カリキュラムは、下記の厳選された必修英語クラスを有機的に結びつけながら、英語で情報収集し、自身の考えを発信できる、大学生にふさわしい英語力を養成します。

  • 英語ディスカッション
  • 英語プレゼンテーション
  • 英語リーディング&ライティング
  • 英語eラーニング

※上級クラスは英語ディスカッション、英語リーディング&ライティング、プロジェクト英語

英語ディスカッションクラス

先駆的な英語カリキュラムの柱のひとつが、全学部の1年生全員が必修として履修する1クラス約8名規模の英語ディスカッションクラスです。立教大学の創立者ウィリアムズ主教が立教学校を開いたときの学生数が8名と言われていますが、このクラスは「英語の立教」進化のための大きな役割を担うことになります。

英語ディスカッション授業では学生が英語で自らの意見を表現できるように指導します。このプログラムの特徴は、1年生全員が少人数のディスカッション授業を毎週1回90分、1年を通して履修することです。授業では、コミュニケーションスキル向上のためにきわめてユニークな機会を学生たちに提供しています。所属学部における専門に関係なく全学部学生が履修する必修英語科目としてのコミュニケーション重視の英語ディスカッションクラスは、日本の大学としては初の試みと言えます。

授業は統一シラバスに従って進められます。シラバスは教育、環境、人権、ジェンダー、言語等、大学生にふさわしい現代社会や国際社会の身近な時事テーマをベースにして、様々な言語機能やコミュニケーションスキル等をからませて作成されています。学生は習熟度に合わせて4つのレベルに分けられ、各自の英語力に最適なクラスで学習します。