専攻科課程について
専攻科の理念と目的
専攻科は、本科における人文学的教養の基礎の上に、専門の学術を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。
専攻科の教育課程
1.専攻科の修了要件
専攻科は、所定の単位を修得し、修了論文を提出して、その審査に合格しなければなりません。
2.修了要件単位数
専攻科での学習は、本科同様、すべて単位制となっています。
専攻科を修了するための修了要件単位数は、1年間在学して、必修科目を3科目8 単位(講義2 科目、「ゼミナール・修了論文」1科目)、選択科目を3科目6単位以上、合計14 単位以上を修得しなければなりません。
全学共通カリキュラム科目を修得した場合は、本科同様、1科目2単位を選択科目として修了要件単位数に振り替えることができます。
| 必須科目 | 選択科目 | |
|---|---|---|
| 履修が必要な科目 |
以上3 科目 |
立教セカンドステージ大学開講科目の選択科目を3 科目以上選択。 ただし、全学共通カリキュラム科目は1 科目を修了単位に加算できる。 |
| 単位数 | 8単位 | 6単位 |
| 修了要件単位数 | 14単位 | |
3.履修規定
(1)履修上限科目数
履修できる科目数は、各学期必修科目を含めて8科目(16単位)を上限とします。
※「ゼミナール・修了論文」は半期2単位と計算します。
(2)重複履修の禁止
本科在学中に単位を修得した授業科目については、履修を認めません。重複履修の対象となる科目については、開講科目一覧と、修了時に各自に配付した成績証明書で確認し、間違いなく履修登録を行ってください。重複履修とは、科目名(科目コードまでを含む)が同一の科目について、一度単位を修得した後、別の年度・学期に再度履修することをさします。
(3)同一時限の履修の禁止
各科目は、同一時限に2 科目以上履修することはできません。
(4)新座キャンパス開講科目の履修に関する制限事項
新座キャンパスで開講する全学共通カリキュラム科目を履修する場合、キャンパス間の移動に要する時間があるため、池袋キャンパス開講科目を履修する前後各1時限の新座キャンパス開講科目の履修はできません。ただし、昼休みをはさむ場合の履修は可能です。
(5)学部・研究科科目の履修の禁止
立教大学で開講している学部・研究科の科目の履修はできません。
(6)人数制限科目の履修について
履修者の人数を制限して開講する科目では、履修者は抽選により選抜されます。抽選後の取り消しはできません。
(7)集中講義科目
授業期間内に開講される科目と異なり、夏季休業中等に期間を設定し開講される科目です。科目によっては、人数制限する場合もあります。
(8)「ゼミナール・修了論文」の履修について
「ゼミナール・修了論文」を履修する場合、担当者は年度を通じて同一担当者となります。
途中からの変更はできません。
(9)全学共通カリキュラム科目の履修について
全学共通カリキュラム科目の履修を希望する場合は、 「全学共通カリキュラムの履修方法(2010年度)」を参照してください。
4.履修登録、試験成績
履修登録・試験成績に関する事項はすべて本科に準じます。
5.修了に関する事項
(1)修了論文について
専攻科入学試験において提出した研究計画書のテーマに従って、修了論文を作成して下さい。
ただし、担当教員の許可を受けて、年度途中で研究テーマを変更することは認めます。
| 体裁 | 修了論文 |
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|---|---|---|
| 修了論文の概要 |
|
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| 提出日時 | 2011年1月11日(火)~20日(木)9:00~17:00 | |
| 提出場所 | RSSC 事務室 | |
| 提出部数 | 「修了論文」1部、「修了論文の概要」2部 | |
※ 作成要領および提出方法については、10 月末に立教セカンドステージ大学掲示板に掲示します。
※ 修了論文は返却しません。また、修了論文の概要は製本し、受講生全員に配付します。
(2)修了者の発表
修了者は、2011 年2 月25 日(金)10:00 に立教セカンドステージ大学掲示板に発表します。
なお、電話や電子メールなどでの問い合わせには一切応じません。
(3)最長在学年数
本学における最長在学年数は、本科、専攻科とも2 年となります。最長在学年数を超えて在学することはできません。その場合は除籍となります。
6.履修証明制度について
専攻科カリキュラム修了者には、文部科学省が定めた学校教育法第105条に基づき、「履修証明書」を交付します。
7.その他
本項に記述されていない事項に関しては、基本的に本科受講生と同様に取り扱いますが、不明な点がある場合は、RSSC事務室に相談して下さい。