全学共通カリキュラムの履修方法
立教大学の教育課程(カリキュラム)は、学部ごとの専門教育課程と全学共通カリキュラム(以下、「全カリ」と略称)で構成されています。全カリは、全学部の1~4年次生を対象としており、立教大学の教育目的である「専門性に立つ教養人の育成」のために多様な分野の科目を提供して、専門教育と相補う関係で展開されています。
全カリは、「総合教育科目」と「言語教育科目」に大別されており、立教セカンドステージ大学の受講生は、「総合教育科目」の中の立教科目(R科目)の大部分を一定の条件の中で履修することができます。立教科目は、立教大学の「建学の精神」であるキリスト教に基づく教育理念が問いかける「人間としての基本的なあり方」を「人間性」「社会性」「倫理性」の3つの側面と21世紀に人類が直面している「他者との共生」という視点に重きをおいて学ぶことを目的としています。立教科目には、「人権」「大学」「都市」「宗教」「環境」「平和」「いのち」「ウエルネス」の8テーマがあり、それぞれにバラエティに富んだ科目を用意しています。
詳細は、別途入学時に配付する「全学共通カリキュラム履修要項・講義内容」を熟読してください。
全カリ総合科目 立教科目(R科目)
前期または後期に開講し、週1回1学期の授業で2単位とします。
立教セカンドステージ大学での扱い
前期・後期に各1科目のみ履修可能です。なお、立教セカンドステージ大学受講生において1科目につき受講希望者が6名以上の場合には抽選となります。修得した単位は、1科目2単位のみが修了要件の選択科目単位に算入され、それを超えて修得した単位は修了要件単位になりません。また、新座キャンパス(校地)で開講する科目を履修する場合は、池袋開講科目と連続した時限で履修することはできません(昼休みをはさめばこの限りではない)のでご注意ください。
履修登録
※立教セカンドステージ大学開講科目の履修登録に使用する届出用紙に必要事項を記入してください。
※別刷の全学共通カリキュラム日課表に記載されている科目しか記入できません。
履修届出用紙の配付
| 前期 | 4月4日(土) | 13時30分からの履修ガイダンス時 | 配付場所 | 7号館1階7101教室 |
|---|---|---|---|---|
| 後期 | 9月10日(木)~ | 9時~16時 | RSSC事務室 |
履修受付 履修届出用紙の提出
| 前期 | 4月6日(月) | 13時30分~17時 | 提出場所 | 受講生ラウンジ |
|---|---|---|---|---|
| 4月7日(火) | 10時~17時 | |||
| 後期 | 9月14日(月)~18日(金) | 10時~16時 | RSSC事務室 | |
| 9月24日(木)~25日(金) | 10時~17時 | 受講生ラウンジ |
履修登録科目の確認
履修登録をした後、結果が記載されている登録科目確認表を配付しますので、届け出た科目が正しく記載されているかどうか確認してください。履修登録をしていない科目は、授業に出席し、また試験を受けても当該科目の単位を修得できません。
登録科目確認表は再発行しませんので、大切に保管してください。
登録科目確認表の配付
| 前期 | 4月13日(月)~16日(木) | 配付場所 | RSSC事務室 |
|---|---|---|---|
| 後期 | 9月29日(火)~10月1日(木) |
試験・成績等
学部学生の場合と同様に、全カリの履修要項に記載されている規定にしたがって試験・成績評価が行われます。「全学共通カリキュラム履修要項・講義内容」を参照してください。
開講科目一覧
テーマ(大学・宗教・人権・都市・環境・平和・いのち・ウエルネス)
| 大学 | 大学とミッション、大学と現代社会、立教大学の歴史 |
|---|---|
| 宗教 | 性倫理とキリスト教、キリスト教考古学、マイノリティと宗教、現代社会と宗教、キリスト教美術、キリスト教音楽、外国文学とキリスト教、生命倫理とキリスト教、生と死の宗教学、信仰と説話文学 |
| 人権 | 人権思想の根源、在日外国人と日本社会、ジェンダーの現在、近代日本社会と人権 |
| 都市 | 都市と政策、都市と新しい社会運動、都市と芸術、江戸と文学、乱歩再発見、都市と野鳥 |
| 環境 | 現代社会と環境、生物の多様性、都市環境と人、地球環境の未来、武蔵野の自然、環境の成立と人間活動 |
| 平和 | 平和とコミュニティ、多文化共生と平和、持続可能な社会と平和、グローバリゼーションと平和、民族紛争と平和、平和とは何か |
| いのち | 脳と心、心の進化、生態系と人間の未来、生命のしくみ、自然保護最前線 |
| ウエルネス | 栄養の科学、身体コンディショニング論、癒しの科学、ストレスマネジメント、対人関係と自己理解、ウエルネス実践論、高齢化社会におけるヒトの弱点と予防法 |