異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻 学位授与方針
教育研究上の目的
「異文化コミュニケーション研究科は、学士課程教育における一般的ならびに専門的教養の上に、異文化コミュニケーション学を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした、学位授与方針である。
学位授与方針
博士課程前期課程
博士課程前期課程の教育目標を下記の通り定め、本課程に2年(4学期)以上在学して所定の単位を修得し、かつ研究指導を受けた上、修士論文または課題研究を提出して、その審査および最終試験に合格した者に、修士の学位を授与する。
- 多文化共生や環境問題など、現代社会が直面する課題に対応するための異文化コミュニケーション学、すなわち「持続可能な未来」のための異文化コミュニケーション学を構築する為に自律して研究できる能力を身につける。
- 自然環境と人間、社会と文化との関係、異文化との邂逅、異質な他者との相互作用を、「コミュニケーション」という視座から捉えなおし、理論と実践とを架橋するに足る包括的、先駆的ビジョンと高度な専門的知見を備える。
博士課程後期課程
博士課程後期課程の教育目標を下記の通り定め、本課程に3年(6学期)以上在学して所定の研究指導を受けた上、博士の学位申請論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に、博士(課程博士)の学位を授与する。
- 未知の課題を探求し、分析的な思考をもとに新たな知見を切り拓くことのできる、行動する研究者としての力を身につける。
- 先端的な専門性に力点を据えつつ、異文化コミュニケーション・環境コミュニケーション・言語コミュニケーション・通訳翻訳コミュニケーションの4分野に跨る包括的なビジョン、フィールドワークなどを含む高度な研究能力を備えた研究者としての能力を身につける。