コミュニティ福祉学研究科 学位授与方針
教育研究上の目的
「コミュニティ福祉学研究科は、コミュニティ福祉学部における一般的ならびに専門的教養の上に、コミュニティ福祉学、コミュニティ政策学、スポーツウエルネス学、福祉人間学を研究し、その深奥を極め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした、学位授与方針である。
学位授与方針
博士課程前期課程
博士課程前期課程の教育目標を下記のとおり定め、本課程に2年(4学期)以上在学して所定の単位を修得し、かつ研究指導を受けた上、修士論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に、修士の学位を授与する。
- コミュニティ福祉学・コミュニティ政策学・スポーツウエルネス学ないし、福祉人間学のいずれかの分野で自立した研究者を目指して博士課程後期課程に進学できる能力。
- 福祉施設・行政機関・スポーツウエルネス関係団体・教育機関・NGOやNPO・企業などで高度職業人として活躍できる能力。
- コミュニティ福祉学・コミュニティ政策学・スポーツウエルネス学ないし、福祉人間学のいずれかの分野の深い理解にたって社会福祉士、中学校社会科、高等学校公民科ならびに福祉科の教員専修免許および中学校と高等学校の保健体育の教員専修免許、専門社会調査士、アスレチックトレーナーなどの専門家として活躍できる能力。
博士課程後期課程
博士課程後期課程の教育目標を下記のとおり定め、本課程に3年(6学期)以上在学して所定の研究指導を受けた上、博士の学位申請論文を提出して、その審査および最終試験に合格した者に、博士(課程博士)の学位を授与する。(優れた研究業績をあげた者については1年(2学期)以上在学すれば足りるものとする。)
- 大学その他の教育・研究機関で教育者・研究者として活躍できる能力。
- コミュニティ福祉学・コミュニティ政策学・スポーツウエルネス学、ないし福祉人間学の分野の高度な専門性を活かして、福祉やスポーツウエルネスの関係団体・行政機関・企業の研究所やシンクタンク、NPOやNGOなどで活躍できる能力。