法学部政治学科 教育課程編成の方針
法学部の教育目的
法学・政治学の素養を基盤としてもち、法曹・公務員・民間企業・ジャーナリスト・政治家などの多様な分野でリーダーシップをとり、社会や組織の形成と発展を担うことのできる人材を育成するために、知識、技能、倫理的感覚、そしてそれらを統括する総合的運用能力を高めるような教育を実践する。
教育課程の編成と特色
政治学科の教育課程は、他学科同様、全学共通カリキュラム科目(以下、全カリ科目)および専門教育科目から構成される。
全カリ科目の構成と特色
こちらをご覧ください。
専門教育科目の構成
- 必修科目は、設けられていない。
- 選択科目(82単位)は、政治学科A(32単位)とその他(50単位)から構成する。その他は、政治学科A(32単位を超えて修得した単位)、政治学科B、演習系科目、演習論文、自主講座(法学部特別講義)、留学認定科目から構成する。
- 自由科目(12単位以上)は、全学共通カリキュラム(選択科目で卒業要件単位数を超えて修得した単位、言語教育科目のうち言語自由科目)、専門教育科目(選択科目で卒業要件単位数を超えて修得した単位および留学認定科目のうち12単位を超えて認定された単位)、他学部科目等、教職関連科目、5大学間単位互換制度(f-Campus)から構成する。
専門教育科目の特色
グローバル化する現代社会の多様な問題について、政治的視座から読み解き、対処できる人材を育成する。そのために、少人数の「基礎文献講読」によって学習の基礎を築いた上で、講義や演習を通じて法学・政治学を幅広く学んでいく。また、法政外国語演習の履修、演習論文・自主研究論文・海外研究論文の執筆なども奨励している。
政治学科のカリキュラムの構造(2012年度以降の入学者対象)

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「学部・学科の学習成果」と、科目群もしくは科目との関係
- 法学と政治学の学問体系の基本的な知識を習得する。
「憲法1」「民法1」「国際政治」「行政学」など
- 必要な情報を選択して収集し、社会的な現実を理解・説明する基礎的な技能を習得する。
「法学入門」「政治学入門」「日本政治論」など
- 立場や利害、価値観の多様性を理解し、自らの立場を相対化できる倫理的感覚を身につける。
「ヨーロッパ政治論」「アメリカ政治論」「アジア政治論」「日本政治史」など
- 知識・技能・倫理的感覚を総合して、自ら表現する能力を育成する。
「現代政治理論」「日本政治思想史」「欧州政治思想史」など