経済学部会計ファイナンス学科 教育課程編成の方針
経済学部の教育目的
幅広い視野と柔軟な頭脳をもって変動する経済社会に対応できる、自立的な思考能力をもった人材を社会に送り出す。
教育課程の編成と特色
会計ファイナンス学科の教育課程は、他学科同様、全学共通カリキュラム科目(以下、全カリ科目)および専門教育科目から構成される。
全カリ科目の構成と特色
こちらをご覧ください。
専門教育科目の構成
専門教育課程の卒業要件単位は94単位であり、専門科目は履修区分に応じて以下の科目群に分けられている。
- 必修科目(12単位)は、経済学、簿記、会計学で構成する。
- 選択科目は、共通選択科目1・2、学科選択科目で構成する。
2-1. 共通選択科目1(14単位)は、経済数学入門、統計学1・2、経済原論1・2、外書講読・英A・Bで構成する。
2-2. 共通選択科目2(12単位)は、ファイナンス基礎、金融論1・2、経営学1・2、中級簿記1・2、財務情報処理A・B、経営分析論1・2、景気変動論1・2で構成する。
2-3. 学科選択科目(32単位)は、アカウンティング分野の財務会計論、管理会計論、原価計算論、租税法、会計監査論などから8単位以上、ファイナンス分野のコーポレート・ファイナンス、証券経済論、証券市場論、計量経済学などから8単位以上、マネジメント分野の経営史、国際経営論、マーケティング論、経営管理論などから4単位以上取得で構成する。
- 自由科目は、ゼミナール、インターンシップなどで構成する。
専門教育科目の特色
本学科では、会計とファイナンスの学習を有機的に結びつけることにより、現実の経済社会の動きを敏感にキャッチしつつ、専門的知識と洞察力を裏づけにして行動できる人材を育成する。そのために、初年次は、少人数クラスによる簿記教育、基礎ゼミナールとともに、金融や経営の基礎的科目を展開している。2年次以降は、幅広い視野で、経済社会の動きを理解するように、会計、経営、金融の科目を豊富に展開し、バランスの取れた履修を促している。
会計ファイナンス学科のカリキュラムの構造(2012年度以降の入学者対象)

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「学部・学科の学習成果」と、科目群もしくは科目との関係
- 国際社会に通用する専門的知識と教養を身につけている。
「国際会計論」、「国際経済論」、「外書講読」、「アメリカ経済論」、「EU経済論」、「アジア経済論」など
- 経済現象を歴史的・理論的に考察することができる。
「経営史」、「欧州経済史」、「会計史」、「経済原論」、「景気変動論」、「ミクロ経済学」など
- 現実の問題を発見し、分析し、解決に取り組むことができる。
「証券市場論」「コーポレート・ファイナンス」、「金融論」、「財務会計論」、「租税法」、「管理会計論」、「会計監査論」など
- 経済・経済政策・会計に関する情報処理を行うことができる。
「簿記」、「上級簿記」、「経済数学入門」、「統計学」、「計量経済学」、「財務情報処理」など