文学部教育学科 教育課程編成の方針
文学部の教育目的
世界の多様な文学・言語・文化・歴史・思想・教育に関するテキストや人に触れることを通じて、幅広い人文的教養と深い人間理解に裏打ちされた主体的な批評精神をもって社会に貢献できる人を育てる。
教育課程の編成と特色
教育学科の教育課程は、他学科同様、全学共通カリキュラム科目(以下、全カリ科目)および専門教育科目から構成される。
全カリ科目の構成と特色
こちらをご覧ください。
専門教育科目の構成
- 必修科目
指定科目A1(14単位)は、入門演習、教育学、教育心理学1、教育社会学1、教育史1、教育哲学から構成される。
指定科目A2(42単位)は、初等教育専攻課程必修科目から構成される。
- 選択科目
選択科目(24単位)は、指定科目B1(演習)、指定科目B2(教育調査実習、教育実践研究)、指定科目C1(国語科教育論、社会科教育論など)、指定科目C2(情報教育論、カウンセリング、幼児教育学、比較教育学1など)から構成される。
- 自由科目(6単位)は、全学共通カリキュラム、文学部基幹科目、指定科目B1,B2,C1,C2等から構成される。
専門教育科目の特色
本学科では、多様な教育現象を考えるための幅広い学問領域を総合的に学習することを目指す。3年次に教育学専攻と初等教育専攻のどちらかの課程を選択する。教育心理学、教育社会学、教育史、教育哲学、比較教育学、芸術教育、社会教育など多彩な科目が用意され、生きた教育の場に目を向けるよう、実習や実践研究など、フィールドへ出かけていく機会も重視している。
教育学科のカリキュラムの構造(2012年度以降の入学者対象)

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「学部・学科の学習成果」と、科目群もしくは科目との関係
- キリスト教精神に裏打ちされた人文学の発想を幅広く深く身につける。
全学共通カリキュラム、文学部基幹科目、文学部他学科科目 、キリスト教と教育
- テキストを正確に読解できる。
全学共通カリキュラム言語教育科目、「入門演習」、「演習J1~18」
- テキストについての自らの解釈を説得的かつ論理的に口頭ならびに文章で表現できる。
「入門演習」、「演習J1~18」、「哲学的人間学」
- 複数のテキストや事象にわたる主題について首尾一貫してその細部を分析し、それを総合する思考力を持つ。
「演習J1~18」、「教育哲学1・2」、「教育史1・2」、「哲学的人間学」
- 他者を理解するための柔軟かつ粘り強い思考力を持つ。
「カウンセリング」、「教育と表現」、「教育臨床論」、「教育臨床心理学」、「発達心理学」など
- 教育学および教育事象について広く深い理解を持ち、研究方法と発想を身につける。
「教育学」、「教育心理学1」、「教育社会学1」、「教育史1」、「教育哲学1」、「比較教育学」など
- 教育学科教育学専攻課程では教育学の方法論について理解し、基礎的な研究方法と思考のしかたを身につける。
「教育調査実習」、「教育心理学2」、「教育社会学2」、「教育史2」、「教育哲学2」など
- 教育学科初等教育専攻課程では教育学について深い理解を持ち、小学校教員としての知識と技能を身につける。
「各教科教材研究」、「教育実践演習」、「初等教育実習」、「音楽実技」、「造形表現」など