「法学研究科は、法学部における一般的ならびに専門的教養の上に、法学、政治学を研究し、その深奥を究め、かつ、キリスト教に基づいて人格を陶冶し文化の進展に寄与することを目的とする。」
以下は、この目的を前提とした学生の受入れ方針である。
本課程は、学部で習得した法学・政治学のいずれかの一般的ならびに専門的教養と外国語文献の基礎的な読解力のうえに、鋭利な問題意識や課題発見能力をもって法学・政治学の諸分野を研究しようとする学生を受け入れる。
博士課程前期課程(修士課程)において、法学・政治学いずれかの分野について基礎的な研究能力を身につけ、今後、各分野の学問水準を高める研究業績を博士論文において示しうる学生のほか、法学の分野については、法科大学院を修了した者で、専門職としての実務的な素養の上に新たな学問的知見を開拓しうる学生を受け入れる。