2011.07.05
ユダヤ人とパレスチナ人の間における信頼関係と少年たちの友情を記録したドキュメンタリー映画「アルナの子どもたち~パレスチナ難民キャンプでの生と死~」。
深刻な状況のなか夢を持って生きた少年時代から成人後の姿まで、彼らのありのままの真実が映し出されている。生きるとは何か。暴力とは何か。生と死、暴力・非暴力についての深いメッセージが伝わってきた。
| 日時 | 2011年6月20日(月)18時15分~20時30分 |
| 会場 | 立教大学 池袋キャンパス7号館(A棟)1階 7102教室 |
| 映画情報 | タイトル:『アルナの子どもたち ~パレスチナ難民キャンプでの生と死~』 監督:Juliano Mer Khamis 情報:Tribeca映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、HotDocsカナダ国際ドキュメンタリー映画祭第一席、チェコ共和国人権ドキュメンタリー国際映画祭最優秀作品賞を受賞 |
| 講師 | 山本 薫 氏 東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所・研究員 |
| 参加者 | 本学学生、本学教職員、校友(OB,OG)、他大学生、一般、中高生 合計約80名 |
| 実施後記 | 約80名の参加者が集まった。山本薫氏によるパレスチナとイスラエルの歴史的背景や映画に関する説明のあと上映開始。まるで息をのむかのように映画に見入る参加者の姿がとても印象的だった。映画内容はドキュメンタリーで、けっして一言ではまとめられない複雑な問題がからみあっている。これは決して遠い世界の出来事ではなく、自分たちの身近なことにも深くつながっていると感じた。上映後の講演・討論会では、現代教育や若者像、人権・暴力・抵抗に対する視点など、さまざまな意見が交わされた。アンケートにも、このような企画を今後もしてほしい等の声が多数寄せられた。 |
当日は多くの参加者が集まりました。
山本 薫 氏
(東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所・研究員)
木下 康仁 氏
(立教大学 人権・ハラスメント対策センター長)
山下 王世 氏
(立教大学 人権・ハラスメント対策センター 副センター長)