立教関係者の著作紹介
(2017年度下半期)大学紹介

立教大学関係者(教職員・校友・名誉教授)の著作をご紹介します。
※関連リンク先は、時間の経過とともに変更・消去されることがあります。ご了承ください。

立教大学関係者(教職員・校友・名誉教授)の方々の著作の情報がありましたら広報課(koho@rikkyo.ac.jp)までお寄せください。

2017年度【2018年3月】

対馬の鳥と自然
著者:前田 剛(観光学部・観光学研究科卒業・ESD研究所客員研究員)共編
出版社:長崎新聞社
出版年:2018年3月発行
価格:1,600円+税
内容:国境離島・長崎県対馬は、日本有数の渡り鳥の中継地。本書ではヤマショウビンをはじめ225種の野鳥を美しい写真付きで紹介。また、野鳥を取り巻く対馬の自然環境やツシマヤマネコ(絶滅危惧ⅠA類)をはじめとする動植物についても概説。
また、野生生物がさらされる危機的現状や保全の必要性について、現場の最前線で奮闘する当事者たちが活動をレポート。子どもから専門家まで楽しめる内容であり、野鳥観察においては図鑑として活用できるガイドブックである。
遺贈寄付 最期のお金の活かし方
著者:星野 哲(21世紀社会デザイン研究科兼任講師・社会デザイン研究所研究員)
出版社:幻冬舎
出版年:2018年3月発行
価格:1,100円+税
内容:生きた証をお金に託し、人生最後の社会貢献。遺贈寄付とは?個人が亡くなったとき、遺言によつて財産の全部または一部を、公益法人やNPO法人、学校などに贈る「遺贈」に加え、遺言がなくても相続人が故人の意思を受けて公益のために寄付すること、信託を使う方法を含めて「遺贈寄与」と呼ぶ。
人間形成としての教養 ハンガリー、フィンランド、日本におけるドイツ的理念の受容と将来展望
著者:高橋 輝暁 共著(名誉教授)
浜崎 桂子 共訳(異文化コミュニケーション学部教授)
出版社:春風社
出版年:2018年3月発行
価格:2,000円+税
内容:教育をふくむ「教養」のあり方を、ドイツをはじめとする各国の思想史、教育史、「文化」概念の問題から多角的に考察。獨協大学創立者天野貞祐の教養理念を手がかりに、グローバル化と多文化共生の時代に「人間性」を養うことの意義を論じる。
クレヨンの旅
著者:笹川 貴吏子(社会学研究科博士後期課程3年)
出版社:東京書籍
出版年:2018年3月発行
価格:1,200円+税
内容:茨城県常陸太田市を中心に、クレヨンたちが茨城の名所を案内する絵本。ふるさとが大好きになる1冊。
・登場する名所・名物
竜神峡・竜神大吊橋・ひむろ・こいのぼり・旧町屋変電所・ひたちあきそば・つけけんちんそば・里川カボチャ・里美牧場・おおすけ人形・こじはん・ほしがきのれん・しみこんにゃく・まゆだま・おだがけ・かしわもち・カワセミ・水郡線・牛久大仏・袋田の滝・偕楽園 ほか
キープへの道—昭和史を拓いたポール・ラッシュ
著者:松平 信久(名誉教授)、北條 鎮雄 (英米文学専攻修士課程修了 共訳)
出版社:立教大学出版会
出版年:2018年3月発行
価格:3,800円+税
内容:立教大学での教授・宣教師としての働き、聖路加国際病院の拡充整備の支援、聖徒アンデレ同胞会(BSA)の設立と主導、日本聖公会の再建活動、キープ協会の創設と運営、大学生の英語力の育成、アメリカンフットボールの導入と普及など多岐にわたって活躍したポール・ラッシュ。関東大震災後の復興援助のために来日以来、その後の生涯の大半を日本で送り、そのエネルギーのすべてを日本のために注いだ。その活動の範囲は日本とアメリカ、カナダ、東アジア諸国など国際的な広がりを見せるものであった。本書では、ポールの歩みを様々なエピソードを交えながら多彩にまた多面にわたって描き出す。
NHKテレビ DVD BOOK おとなの基礎英語Season6
監修者:松本 茂(経営学部国際経営学科)
出版社:主婦の友社
出版年:2018年3月発行
価格:1,900円+税
内容:海外旅行で役立つフレーズを、ドラマ仕立てで楽しく学べるNHKの人気番組「おと基礎」第6弾。ミニドラマ全話収録DVDつき!
日中戦争開戦後の文学場 報告/芸術/戦場
著者:松本 和也(2005年文学研究科日本文学専攻博士課程後期課程修了)
出版社:神奈川大学出版会
出版年:2018年3月発行
価格:3,800円+税
内容:昭和十二年七月七日の日中戦争開戦以降、主にはその直接的・間接的な影響によって、文学者・文学作品・トピック・その他関連する文学活動にどのような展開(変化)が生じたのか、日中戦争を関数とする時局がどのように関わったのか、また、その帰結としてどのような新たな問題が生じたのかなどについて、文学場の特徴がよく示されたと思しき複数の切り口から検証。本書はそういった一連の問題系を、主には当時の新聞・雑誌上の文学関連言説の、あたう限り広範な調査・分析に即して、言及された限りにおける文学者の言動や作品、評価軸の変動について論じる。
いのりの海へ — 出会いと発見 大人の旅
著者:渡辺 憲司(名誉教授)
出版社:婦人之友社
出版年:2018年3月発行
価格:1,620円(税込)
内容:『明日の友』に6年間好評の連載「たまさか紀行」(29編)と旅4編を加えた33の紀行が本にまとまります。海外5カ所を含めた旅先の歴史、文化、そしてそれに携わり、守る人々との出会いと発見。地名に魅かれて出かけた旅から、自由について考える旅、戦時下に思いを寄せる旅など、さまざま。著者は「生きていること、生かされていることへの感謝とは、悲しみを伝えること、そしてそれが祈り」と語ります。
わるじい秘剣帖 10 またあうよ
監修・著者:風野 真知雄(1976年法学部卒業)
出版社:双葉社
出版年:2018年3月発行
価格:574円+税
内容:「腹を切る前に、珠子の唄を聴きたい」という岡崎玄蕃の願いを受け入れ、岡崎の屋敷に入った珠子。愛坂桃太郎、そして息子の仁吾も、珠子と行動を共にする。屋敷では、江戸城に向けられた大砲がいまにも火を噴かんとする中、ぎりぎりの交渉が続くが、ついに事態が動く。桃太郎、仁吾、そして玄蕃、家老の田所十三郎——四人の剣が閃いたのだ。無傷で屋敷から出てきたのは、はたして……? 大人気シリーズ衝撃の最終巻!
速読速聴・英単語 Core1900 ver.5
監修・著者:松本 茂(経営学部国際経営学科)【共著】
出版社:Z会
出版年:2018年3月発行
価格:2,052円(税込)
内容:大改訂!「英語を使う」ことを目指す中級者のためのテキスト。現代社会を読み解きながら、必須単語を覚える。
移動と移民 複数社会を結ぶ人びとの動態
編者:栗田 和明(文学部史学科教授)
出版社:昭和堂
出版年:2018年3月発行
価格:5,500円+税
内容:いまや移動は現代社会を読み解くキーワード。その主体も背景も千差万別。世界各地の事例から人類普遍ともいえる移動の本質を読み解く。
ケーススタディ企業間コラボレーションを成功させる契約交渉の進め方
著者:石川 文夫(法学部兼任講師)
出版社:中央経済社
出版年:2018年3月発行
価格:2,400円+税
内容:企業間のコラボレーションについて、①ライセンス②共同開発③外部委託④JV設立⑤M&Aの5類型を中心として、最適な選択肢の考え方や交渉時の注意点をケースを基に解説。
シニア 学びの群像 定年後ライフスタイルの創出
著者:木下 康仁(社会学部社会学科教授)
出版社:弘文堂
出版年:2018年3月発行
価格:2,500円+税
内容:定年後のライフスタイルは、定年になって突然始まるのではありません。本書は「学び」の経験に着目し、超高齢化社会と呼ばれるまでに至った日本社会において変動期を生きるシニアたちが、豊かなライフスタイルを形成していくプロセスを、大学併設型の立教セカンドステージ大学、東京農大グリーンアカデミー、市民大学型のかわさき市民アカデミー、なかの生涯学習大学の実践例をたくさん紹介しつつ、探究します。

2017年度【2018年2月】

カントの政治哲学入門-政治における理念とは何か
著者:網谷 壮介(法学部助教)
出版社:白澤社
出版年:2018年2月発行
価格:2,000円+税
内容:自由権から社会契約論、共和制、国際平和まで、最新の研究成果にもとづいてカント政治哲学の全体像を鮮明に描き出し、その現代的意義を伝える清新な入門書。
アドルノという「社会学者」-社会の分光と散乱する思想
著者:片上 平二郎(文学研究科博士課程後期課程修了、本学兼任講師)
出版社:晃洋書房
出版年:2018年2月発行
価格:3,200円+税
内容:社会学という経験がアドルノの思想にもたらした意味を考え、多様な学を横断した彼が見た社会学の姿は特殊な性格を見せてくるはずだ。
高安月郊研究-明治期京阪演劇の革新者
著者:後藤 隆基(社会学部教育研究コーディネーター)
出版社:晃洋書房
出版年:2018年2月発行
価格:4,200円+税
内容:坪内逍遙、森鴎外と並び称された、高安月郊。時代の先を見ていた劇作家の文業と明治期京阪演劇の実態を紐解く、初めての研究書。
被災と避難の社会学
編著:関 礼子(社会学部現代文化学科教授)
出版社:東信堂
出版年:2018年2月発行
価格:2,300円+税
内容:震災で失われた<生活の時間>をみつけて

復興における制度の整備や被災者への保障/補償が進むなかで、被災者たちが確かに失くしたはずのものが見過ごされてしまう。震災が奪ったものは大切な人や家財だけではなく、他者との関係やこれからも続くと期待していた生活、言葉にならないあいまいなものたちも然りである。本書は「時間」をひとつのキーワードとして被災者たちが経験した困難とその奮闘とを多面的に記録し、震災から社会学は何かを探る。
池上彰の世界から見る平成史
著者:池上 彰 (グローバル教育センター客員教授)
出版社:角川新書
出版年:2018年2月発行
価格:820円+税
内容:池上彰が見た時代の転換点ーー

2019年5月1日から新しい元号を用いることが決まり、激動の平成時代が、約30年で終わりを迎えることになった。
バブルの頂点から始まった平成時代は、その後、バブルの崩壊、失われた20年を迎えることになる。

くしくも平成のスタートは、東西冷戦終結とも重なり、新たな対立構造、グローバル社会とも歩みを同じくする。
日本の大きな分岐点になった激動の平成時代を、世界との関わりから読み解く。
批評の魂
著者:前田 英樹(名誉教授)
出版社:新潮社
出版年:2018年2月発行
価格:2,592円(税込)
内容:それは、漢字文明に激突した『万葉集』編纂者たちに始まる。爾来、紀貫之、吉田兼好から西洋文明と対峙した福澤諭吉、内村鑑三まで、批評の魂が宿命を独歩した。この系譜に列なる白鳥、小林、河上徹太郎の、無心の信仰を秘めて無私を生きぬいた道程を、尊敬と愛読の一筋で歩み直す、真情の長篇批評。「今」を生きるために。
『蝶々夫人』と日露戦争 大山久子の知られざる生涯
著者:萩谷 由喜子(1977年経済学部卒業)
出版社:中央公論新社
出版年:2018年2月発行
価格:1,800円+税
内容:大山久子の助力なしに、プッチーニ『蝶々夫人』の大成功はなく、その夫綱介の働きなくして、日本は日露戦争に勝てなかったろう。近代史に埋もれかけた外交官夫妻の功績が鮮やかに甦る。
Lexicon 現代人類学
編者:奥野 克巳(異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科教授)【共編】
出版社:以文社
出版年:2018年2月発行
価格:2,300円+税
内容:テロリズム、金融危機、気候変動にともなう環境破壊……、21世紀の最初の四半世紀において、人類は未だかつてない危機に直面している。それは次の問題系に大別されるだろう。
地球温暖化などの環境破壊という未曾有の事態に直面し改めて再考される人間と自然の「存在」を巡る問い。
もはやその全貌を人間のいずれもが知るよしもない複雑に絡み合った金融システムに基づく市場によって引き起こされた世界規模の貧富格差や、市場拡大とともに改めて前景化した国家と主権、負債と倫理を巡る問い。
AIなどの進展とともに問題化してきたシンギュラリティや、生命・種のあり様を大きく改変するバイオテクノロジーを巡る問題系のなかから浮上してきた、科学技術をも含めた広義のアートの問題。
このような「存在」「経済・政治」「芸術(アート)」といった大きなテーマ系において、時代の変化とともに新しい知の在り方が、今日求められている。
なかでも人類の文化や社会、それをとりまく環境世界との関係を探求し続けてきた「人類学」もまた、知の再編へ向けて変化を遂げつつある。
本書は、哲学、政治学、心理学、言語学、霊長類学、考古学、精神分析、民俗学、環境人文学との対話を続けながら、21世紀の次の四半世紀に向けて新たな「人文学」を構想しようとする、現代人類学の思想と実践を追った、50項目の「読む」キーワード集である。
童謡の百年 ─なぜ「心のふるさと」になったのか
著者:井手口 彰典(社会学部メディア社会学科准教授)
出版社:筑摩書房
出版年:2018年2月発行
価格:1,600円+税
内容:心にしみる曲と歌詞。兎を追った山、小川の岸のすみれやれんげ。まぶたに浮かぶ日本の原風景。童謡誕生百年。そのイメージはどうに変化し、受容されてきたのか。
動く墓──沖縄の都市移住者と祖先祭祀
著者:越智 郁乃(観光学部観光学科助教)
出版社:森和社
出版年:2018年2月発行
価格:4,200円+税
内容:「家より先に墓を建てろ」「人は借家住まいもできるが、死人の借り墓はできない」などといわれる沖縄で、人の移動に伴い墓はどのように動くのか?
沖縄戦、米軍統治、本土復帰を経て、なお変容し続ける現代沖縄の生と死のリアリティに、墓の移動からせまる。
競争者排除型行為規制の目的と構造
著者:早川 雄一郎(法学部国際ビジネス法学科准教授)
出版社:商事法務
出版年:2018年2月発行
価格:7,560円(税込)
内容:忠誠リベートという行為は、競争者排除型行為の二つの典型的類型である排他的取引と不当廉売との境界に位置する行為類型であるため、その競争法上の扱いをめぐっては、海外でも見解が分かれている。本書は、忠誠リベートの競争法上の問題点に関する比較法的考察を通じて、競争者排除型行為規制の目的と構造を探求するものである。
民事訴訟法 第2版
著者:安達 栄司(法務研究科教授)【共著】
出版社:有斐閣
出版年:2018年2月発行
価格:2,052円(税込)
内容:「法的に考える力」を身につけさせることを目指し、コンパクトな中に必要な知識を盛り込む。言葉と定義付けについてしっかりと記述し、問いかけ、語りかけながら、民事訴訟法の世界を説く。説明を見直してより丁寧な解説とし、最新の法改正や重要な裁判例に対応。
おとなの基礎英語 海外旅行が最高に楽しくなる英会話フレーズ ニューヨーク・ロンドン編
著者:松本 茂(経営学部国際経営学科教授)
出版社:NHK出版
出版年:2018年2月発行
価格:1,620円(税込)
内容:シリーズ累計15万部突破! 人気シリーズの第6弾
海外ロケのドラマを楽しみながら“使える英語”が身につく! 舞台は待望のニューヨークとロンドン。巻末には、過去6年間の「オトキソ」から厳選した180フレーズを収載。
サ・マルシュ?
著者:小倉 和子(異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科教授)、石川 文也(異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科教授)、アントニー・ドナシメント(ランゲージセンター教育講師)【共著】
出版社:駿河台出版社
出版年:2018年2月発行
価格:2,300円+税
内容:
江戸の学問と文藝世界
執筆者:水谷 隆之(文学部文学科日本文学専修准教授)【分担執筆】
出版社:森話社
出版年:2018年2月発行
価格:6,500円+税
内容:古典の読みは各時代における注釈の集積の上に成り立っている。一方で、各時代の文学作品は同時代の注釈のありかたと無縁ではない。古典がどのように注釈されたかを問うことで、近世の文学作品のあり方をとらえなおす。

2017年度【2018年1月】

ジェイムズ・ジョイスと東洋-『フィネガンズ・ウェイク』への道しるべ
編著者:山田 久美子(異文化コミュニケーション学部教授)
出版社:水声社
出版年:2018年1月発行
価格:4,000円+税
内容:ジョイス研究の新たな指針
多文化都市トリエステ、パリで見聞した東洋と日本文化、そして多言語はジョイスの作品にどのような影響をあたえたのか。イエズス会の宣教、フェノロサの漢字論、エズラ・パウンドの夢幻能等様々にアプローチすることで、『フィネガンズ・ウェイク』にみられる日本や日本語との関わりを多面的に読み解く。
コンドルセと〈光〉の世紀 科学から政治へ
編著者:永見 瑞木(法学部政治学科助教)
出版社:白水社
出版年:2018年1月発行
価格:3,400円+税
内容:「凡庸な進歩主義者」と誤認されるコンドルセを、科学・アメリカ・旧体制という観点から眺め、18世紀思想史に位置づけた画期的論考
アメリカ文化事典
編著者:佐々木 卓也 (法学部政治学科教授)【共編著】
出版社:丸善出版
出版年:2018年1月発行
価格:20,000円+税
内容:アメリカ合衆国は現在、50の州および連邦区からなる連邦共和国であり、約985万平米の総面積ならびに3億1,700万人の人口がいずれも世界第3位という超大国である。1776年の独立宣言により誕生した国家であり、歴史的に大規模な移住から成り立つ、世界で最も多文化な社会を形成しつつ、今日に至っている。本書は、アメリカ合衆国を研究対象とするさまざまな学問領域の研究者が、最新の研究動向を反映しながらアメリカという国の多様な側面をわかりやすく解説し、立体的に紹介することを目的とした事典である。文化事典であるが、いわゆる文化芸術や思想、文学などに対象を限定せず、生活習慣から政治経済、軍事外交まで、人間の営みの多様な側面を広義の文化として定義し、それらの密接な関りを20章立て、370以上の項目で浮き彫りにした。ワンテーマ見開き(2または4頁)完結でどこからでも興味深く読める中項目事典。

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近代日本メディア人物誌 ジャーナリスト編
編著者:井川 充雄(社会学部メディア社会学科教授)【共編著】
出版社:ミネルヴァ書房
出版年:2018年1月発行
価格:2,500円+税
内容:言論人たちは何と闘い、いかに表現してきたのか。 激動の日本近代史を、ジャーナリストの奮闘から描く
「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀
著者:岩田 松雄(ビジネスデザイン研究科特任教授)
出版社:三笠書房
出版年:2018年1月発行
価格:1,400円+税
内容:スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めた著者が明かす「価値ある人材」になる働き方。
仕事への取り組み方、コミュニケーション、時間の使い方、リーダーシップ……
できる人は「経験」をどう活かすか?
*「そこまでやるか!」というインパクト
*人の心を動かす「ストーリー」の力
*「やらないこと」を明確に
*人は「チャレンジする人」についていく
*オンリーワンの鉄則——「好き」で「得意」で「人のため」
仕事の成果は「人」によって大きく変わる。期待を超える、活気を生む、人を育てる……
あなたが生み出すべき「功績」は、もっとある!
ファミリー・ライフ
訳者:小野 正嗣(文学部文学科文芸・思想専修教授)
出版社:新潮社
出版年:2018年1月発行
価格:1,944円(税込)
内容:インドからアメリカに渡り、ささやかな幸福を築いてきた移民一家の日常が、夏休みのプールの事故で暗転する。意識が戻らない兄、介護の毎日に疲弊する両親、そして悲しみの中で成長していく弟——。痛切な愛情と祈りにあふれる自伝的長篇を、繊細であたたかな小野正嗣訳で。フォリオ賞・国際IMPACダブリン文学賞受賞作。
成人知的障がい者の「将来の生活場所の選択」に関する研究 健やかな在宅ケアおよび家庭外施設利用を目指す家族支援
著者:山田 哲子(現代心理学部心理学科准教授)
出版社:風間書房
出版年:2018年1月発行
価格:7,500円+税
内容:知的障がい者家族の「親亡き後」や「将来の生活」をテーマに、当事者の声に基づいた新しい家族支援の在り方について探求し、実践研究によりその効果を検討した。
タウシュベツ川橋梁
著者:岩崎 量示(2002年経済学部卒業)
出版社:北海道新聞社
出版年:2018年1月発行
価格:2,250円+税
内容:「幻の橋」が土に還る、その日まで。
「いつ崩壊してもおかしくない」といわれる幻の橋・タウシュベツ川橋梁、通称・めがね橋。確実に静かに崩落にむかう橋と、それをとりまく大自然のさまざまな姿を紹介する。
The Foundations of Political Economy and Social Reform (Routledge Studies in the History of Economics)
編著者:黒木 龍三(経済学部会計ファイナンス学科教授)、安藤 裕介(法学部政治学科准教授)【共編著】
出版社:Routledge
出版年:2018年1月発行
価格:£115.00
内容:This book brings together leading contributors to explore the development of political economy in eighteenth century France from an interdisciplinary perspective, in particular the ideas for social reform proposed before the Revolution. Political economy in the Eighteenth century encompassed not only what we traditionally regard as economics but also moral philosophy, natural jurisprudence and political theory.
This volume explores the different arguments that were made for reforming the economic organisation of the Ancien Régime before the French Revolution. In doing so, the contributors show that political economy in France laid the foundation for social reform ideas throughout the whole of the eighteenth century.
英語教育の危機
著者:鳥飼 玖美子(名誉教授)
出版社:筑摩書房
出版年:2018年1月発行
価格:780円+税
内容:大学入試、小学校英語、グローバル人材育成戦略……2020年施行の新学習指導要領をはじめ、日本の英語教育は深刻な危機にある。第一人者による渾身の一冊!

2017年度【2017年12月】

俳優の演技術
著者:冨樫森(文学部卒業)
出版社:フィルムアート社
出版年:2017年12月発行
価格:2,000円+税
内容:俳優・表現者に必要な脚本の読み解き方、役作りに必要な技術と考え方、長く活躍していくための心構えを、現役の映画監督・冨樫森が、徹底指南!
イギリス会社法 解説と条文
訳者:河村 賢治【共訳】(法務研究科教授)
出版社:成文堂
出版年:2017年12月発行
価格:9,800円+税

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条解信託法 条解シリーズ
著者:角 紀代恵(法学部国際ビジネス法学科教授)、大村 敦志(法学部兼任講師)【共著】
出版社:弘文堂
出版年:2017年12月発行
価格:15,000円+税
内容:第一線の研究者の綿密な議論により誕生した、待望の逐条解説書!
信託制度は、これからの超少子高齢化時代の問題に対処する手段としても、さらなる活用が期待されています。
本書は、信託法の第一線の研究者が、共同研究において詳細な検討を重ねて書き上げた最高水準のコンメンタールです。信託法を知るため、また疑問や問題の解決、法運用のヒントにも資する、研究者・実務家必携の注釈書。
民法②物権 判例30!\START UP/シリーズ 民法(2)
著者:藤澤 治奈(法学部国際ビジネス法学科教授)【共著】
出版社:有斐閣
出版年:2017年12月発行
価格:1,600円+税
内容:いままでにない新しい判例教材。学習上の最重要判例を易しく丁寧に解説し、学生の理解を徹底サポート! 判決文・決定文を読む際に、どこにどのように着目すべきかを明確に指し示す。事案と判旨だけでは難解な事例も、《読み解きポイント》、《この判決/決定が示したこと》、本文の隣に置いた注や基礎的な事項もおさえた《解説》で着実な理解に導く。
幻の雑誌が語る戦争-『月刊毎日』『国際女性』『新生活』『想苑』-
著者:石川 巧(文学部文学科日本文学専修教授)
出版社:青土社
出版年:2017年12月発行
価格:2,600円+税
内容:2015年以降、古書店で次々と発見された話題の雑誌の全貌がこの1冊に!
「占領下北京発 幻の雑誌——石川達三や壺井栄 体制批判的作品も」と朝日新聞に大きく報じられた『月刊毎日』。新資料の発見・紹介・解読によって、戦中戦後の日本人が言論統制をかいくぐりながら吐露した本音が、本書にはぎっしり詰まっている。そこには意外にも余裕や冷静さもあり、日本人としてどう生きるのかを真剣に考えた軌跡がある。先の敗戦を語るには素通りできない、必携の一冊。
東京おいしい老舗散歩
著者:安原 眞琴(文学部文学科日本文学専修兼任講師)
出版社:東海教育研究所
出版年:2017年12月発行
価格:1,800円+税
内容:江戸や吉原文化の研究者である著者が、「おいしい味とゆったりした時間を味わえる東京の老舗」12店をセレクト。老舗が守ってきた味とともに、下町の四季折々の表情、歴史の息吹にそっとときめく路地裏散歩が楽しめる、12ヵ月のおすすめ散歩コースを紹介していきます。浮世絵美人が楽しんだ桜餅の味、正岡子規が一句をひらめいた味、240年間子どもたちを見守ってきた駄菓子屋、有形文化財のお店で味わう絶品の鍋……これを読めば、あなたも東京の老舗と町歩き通に!
東京開運☆さんぽ
著者:長崎 洋二(2007年21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了)
出版社:河出書房新社
出版年:2017年12月発行
価格:680円+税
内容:わざわざ地方まで行かなくても、東京にはパワー漲る場所が多く眠っている! 「標高」と「水脈」の観点から、とっておきの開運スポットを紹介。金運、恋愛運、健康運など、“ご利益特化ルート”もわかる!
非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ私たちの歩み
著者:宇井 志緒利(キリスト教学研究科特任教授)【分担執筆】
出版社:新評論
出版年:2017年12月発行
価格:2,700円+税
内容:「私たちはなぜ安保法制に反対するのか」。NGO非戦ネットの有志12人が、自分史を通して日本の現状に迫る「生の証言集」
改訂版 広告のやりかたで就活をやってみた。
著者:小島 雄一郎(2007年法学部卒業)
出版社:宣伝会議
出版年:2017年12月発行
価格:1,400円+税
内容:ロングセラーの就活本が、改訂版としてさらに充実!大手広告会社のプランナーが、広告のステップに沿って就活を徹底検証。就活に大切なポイント「ツボ20」を紹介する。改訂版では、新しいツボを2つ加え、さらにパワーアップ。就活にマーケティング手法を取り入れた<全く新しいタイプ>の就活読本です。

2017年度【2017年11月】

物語と歩いてきた道
著者:上橋 菜穂子(2007年博士課程単位取得(文学博士))
出版社:偕成社
出版年:2017年11月発行
価格:1,620円(税込み)
内容:『精霊の守り人』にはじまる「守り人」シリーズの著者であり、国際アンデルセン賞作家賞、本屋大賞を受賞した上橋菜穂子。
単行本初収録の多彩なインタビューやスピーチ、そしてエッセイが1冊の本にまとまりました。作家を育んだ、愛してやまぬ本、約700冊のリストも掲載!
【シリーズ】日本文学の展望を拓くⅠ~Ⅴ
監修:小峯 和明(名誉教授)
出版社:笠間書院
出版年:2017年11月発行
価格:各9,000円+税
内容:日本文学とその研究がこれまでに担ってきた領域、これから創造していく可能性をもつ領域とは何か。人文学としての文学が人間社会に果たしうる役割に関して、より豊かな議論を成り立たせるには、これからどうしていけばよいのか。
日本文学の窓の向こうに広がるものの総体を捉えようとするシリーズ、全5巻、一挙刊行!!

1「東アジアの文学圏」
編者:金 英順(文学部兼任講師)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰(文学部教授)、金 英順、小峯 和明

2「絵画・イメージの回廊」
編者:出口 久徳(教職課程兼任講師)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、出口 久徳、小峯 和明、塩川 和広(文学研究科在籍)、吉橋 さやか(人文学系サポートG兼任講師)、安原 眞琴(文学部兼任講師)

3「宗教文芸の言説と環境」
編者:原 克昭(文学部助教)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、原 克昭、小峯 和明

4「文学史の時空」
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、小峯 和明、水谷 隆之(文学部准教授)、加藤 睦(文学部教授)

5「資料学の現在」
編者:目黒 将史(文学部兼任講師)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、目黒 将史、小峯 和明、大貫 真実(文学研究科博士課程前期課程修了)
ホースマン-八ヶ岳南麓から世界へ
著者:石黒 建吉(1970年文学部卒業)
出版社:山梨日日新聞社
出版年:2017年11月発行
価格:1,800円+税
内容:永く馬術競技に打ち込み、五輪をはじめとする数々の国際大会、また国体などでも選手・指導者として活躍した自身の馬術人生を凝縮。日本馬術連盟理事、県馬事振興センター専務理事等を務めた石黒建吉氏による、馬と馬術への愛情にあふれた一冊。
映画を聴きましょう
著者:細野 晴臣(1971年社会学部卒業)
出版社:キネマ旬報社
出版年:2017年11月発行
価格:2,000円+税
内容:映画雑誌『キネマ旬報』にて2012年8月下旬号よりスタートし、2017年10月下旬号で58回を迎えた細野晴臣氏の連載『映画を聴きましょう』を書籍化。また、特別企画として細野氏との共著『観光—日本霊地巡礼』以来の旧友・中沢新一氏との映画対談を収録するほか、細野氏のツアーグッズや『パンの漫画』(ガイドワークス刊)で知られる漫画家・堀道広氏による描きおろしイラストで、細野氏の記憶に残る映画のワンシーンを再現します。
民法④債権各論 判例30!
著者:幡野 弘樹(法学部国際ビジネス法学科教授)【共著】
出版社:有斐閣
出版年:2017年11月発行
価格:1,600円+税
内容:いままでにない新しい判例教材。学習上の最重要判例を易しく丁寧に解説し、学生の理解を徹底サポート! 判決文・決定文を読む際、どこにどのように着目すべきかを明確に指し示す。事案と判旨だけでは難解な事例も、《読み解きポイント》《この判決/決定が示したこと》本文の隣に置いた注や基礎的な事項もおさえた《解説》で着実な理解に導く。
現代日本の批評 1975-2001
著者:福嶋 亮大(文学部文学科文芸・思想専修准教授)【共著】
出版社:講談社
出版年:2017年11月発行
価格:1,600円+税
内容:批評とはなにか。それは戦後日本固有の病である。“批評史の屈曲点”からどう変容したか?新時代を希求する気鋭の格闘の記録!
共にあることの哲学と現実 家族・社会・文学・政治
著者:澤田 直(文学部文学科フランス文学専修)【共著】
出版社:書肆心水
出版年:2017年11月発行
価格:3,900円+税
内容:●変転する共同性の現代的状況をとらえ、新たなありかたを問う
岩野卓司、合田正人、郷原佳以、坂本尚志、澤田直、藤田尚志、増田一夫、宮﨑裕助による、デリダ、ドゥルーズ、フーコー、バタイユ、ブランショ、レヴィナスの理論からの展開。現代の世界や日本の状況を考えるうえでフランス現代思想の共同体論が参照可能かどうかを見きわめる試み。
プロ野球 奇跡の逆転名勝負33
著者:米谷 紳之介(法学部卒業)
出版社:彩図社
出版年:2017年11月発行
価格:667円+税
内容:球場に響くかん高い打球音、一瞬の静寂、そして沸き起こる大歓声——。磨き上げられた技術と意地がぶつかり合う、プロ野球の醍醐味は、なんといっても〝逆転ゲーム〟にある。
日本でプロ野球が始まってから、およそ70年。その間、幾度となく、鮮烈な逆転劇が繰り広げられてきた。
本書はそのプロ野球の歴史の中で、〝名勝負〟として語り継がれてきた33の試合を取り上げ、そのゲームに関わった当事者の声などから、その本質に迫ろうとするものである。
プロ野球の一大転機になった長嶋茂雄の天覧ホームラン、近鉄バファローズ最後のリーグ優勝を決めた「奇跡の逆転サヨナラ満塁弾」の裏側、阪神タイガースのバックスクリーン3連発の裏にあった巨人「幻の3連発」など、昭和から平成まで選りすぐりのプロ野球ベストゲームの逸話が満載! すべての野球ファンに捧ぐ1冊!
あしたの履歴書 目標をもつ勇気は、進化する力となる
著者:田中 道昭(ビジネスデザイン研究科特任教授)【共著】
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2017年11月発行
価格:1,600円+税
内容:1000社・10万人に及ぶ人事評価データからわかった「目標を必ず実現する実践的メソッド」を初公開! 「あしたの履歴書」をつくれば、自分が本当にやりたかったこと、目標、ビジョン、そしてミッションを見出すことができる。目標が明確になれば、計画的・戦略的に物事に取り組み、あなたの市場価値は必ず上がる。
アマゾンが描く2022年の世界
著者:田中 道昭(ビジネスデザイン研究科特任教授)
出版社:PHP研究所
出版年:2017年11月発行
価格:910円+税
内容:流通・小売りの巨人と呼ばれるアマゾンは、ビッグデータ時代にどこへ向かうのか。ジェフ・ベゾスの類い稀なる戦術・思想を読み解く。
大都市圏の環境教育・ESD
監修者:阿部 治(社会学部現代文化学科教授)【共監修】
出版社:筑波書房
出版年:2017年11月発行
価格:2,500円+税
内容:各執筆者が行ってきた環境教育・ESDの取り組みや研究を「大都市」の視点からあらためて見つめ直した。今後の大都市圏の環境教育・ESDに一石を投じたのではないか。
イノベーションと内部非効率性-技術変化と企業行動の理論
著者:關 智一(経済学部会計ファイナンス学科准教授)
出版社:白桃書房
出版年:2017年11月発行
価格:3,300円+税
内容:イノベーションは、経済学的な視点と経営学的な視点からみることができる。著者は本書で、シュンペーターやクリステンセンらが立脚する経営学的視点でなく、経済学的な視点からその本質に迫る。すなわち、イノベーションの理解で不可欠とされる「企業家精神」について、「内部非効率性」という概念に着目し追究する。イノベーション研究に関する高度な研究書。

2017年度【2017年10月】

敗者復活 地獄をみたドラフト1位、第二の人生
著者:元永 知宏(1990年社会学部卒業)
出版社:河出書房新社
出版年:2017年10月発行
価格:1,300円+税
内容:増渕竜義、入来祐作……ドラフト1位で華やかに入団後、厳しいプロの世界で挫折を味わいながらも苦闘し、今は引退後の新しい人生に挑む7人の姿に迫るノンフィクション。
ドラフト1位で華やかに入団するも、プロの壁を前に期待されるような活躍ができず、どん底でもがき苦しんだ7人の元選手たち。野球で脚光を浴び、全てを注ぎながら一度は敗者となった男たちは、挫折の中で何を掴み、引退後の全く新しい人生を一からどう生き直していったのか。
「挑戦するのに遅すぎることはない」……悔しさや無念を力に変え、今は別の場所で再び輝く元ドラフト1位たち7名にインタビュー、彼らのリベンジの軌跡に迫る。
プロ野球ファンはもちろん、人生の再起、新しい出発を目指す多くの方々の心にも響く一冊。
私がアルビノについて調べ考えて書いた本
著者:矢吹 康夫(社会学部助教)
出版社:生活書院
出版年:2017年10月発行
価格:2,700円+税
内容:私の経験を捨象し私の意に沿わない形に解釈・編集される言説があふれる中「どうすれば私は納得できるのか」。
遺伝学、弱視教育、オタク文化、当事者運動などの歴史の再構成と、語る意義を見出した「強い」主体の影に隠れた沈黙や語りがたさにもアプローチした、13人のアルビノ当事者のライフストーリーの検討をとおして、私も含めて誰も否定せず誰にとっても抑圧的ではないあり方を探索した、気鋭の社会学者、待望の単著。
虎の牙
著者:武川 佑(校友)
出版社:講談社
出版年:2017年10月発行
価格:1,800円+税
内容:兄のために生き、兄のために死ぬ。
信玄以前の武田家に、最強の虎と牙がいた。
武田信玄の父・信虎の謎の弟、勝沼信友。「山の民」として育てられたその男は、自らに流れる血の運命にのみ込まれていく。一方、罪を犯して流浪の末武田家に仕官した足軽大将の原虎胤は、その武勇から「鬼美濃」と恐れられ、外様ながら家中で重きをなしていく。乱国甲斐の統一を目指す武田信虎を挟んで、二人の男がある「呪」を背負いながら戦場を駆け巡る——。
琥珀の夢(上・下)
著者:伊集院 静(1972年文学部卒業)
出版社:集英社
出版年:2017年10月発行
価格:(各)1,600円+税
内容:日本の洋酒文化を切り開いた男の人生。「やってみなはれ」の精神を貫いた、鳥井信治郎のひたむきな日々が蘇る!
ヒトラー 野望の地図帳
著者:サカイヒロマル(2004年経済学部経済学科卒業)
出版社:電波社
出版年:2017年10月発行
価格:1,400円+税
内容:生誕の地から自ら命を絶った現場までヒトラーの足跡をつぶさに辿った戦跡探訪記!!
ヒトラーゆかりの地を訪ね、その痕跡を追い求めてくまなく探索。時系列に沿って展開していくことによって、第2次世界大戦の全体像をも浮かび上がらせた、著者渾身の処女作!!
「子どもの貧困」を問いなおす 家族・ジェンダーの視点から
著者:湯澤 直美(コミュニティ福祉学部福祉学科教授)【共著】
出版社:法律文化社
出版年:2017年10月発行
価格:3,300円+税
内容:貧困の本質は「構造的な不平等」である。子どもの貧困を生みだす構造のなかに家族という仕組みを位置づけ、同時に歴史的に女性が負ってきた社会的不利を考察、論究する。「政策」「生活の特徴と貧困の把握」「ジェンダー化された貧困のかたち」の3部12論考による貧困の再発見。
日本語ライブラリー 漢字
編著者:沖森 卓也(文学部文学科日本文学専修教授)【共編著】
出版社:朝倉書店
出版年:2017年10月発行
価格:2,900円+税
内容:漢字の歴史、文字としての特徴、アジアの各地域で遂げた発展を概観。〔内容〕成り立ちからみた漢字/形からみた漢字/音からみた漢字/義からみた漢字/表記からみた漢字/社会からみた漢字(日本,中国・香港・台湾,韓国,ベトナム)
日本語ライブラリー 漢語
編著者:沖森 卓也(文学部文学科日本文学専修教授)【共編著】
出版社:朝倉書店
出版年:2017年10月発行
価格:2,700円+税
内容:現代日本語で大きな役割を果たす『漢語』とは何か、その本質を学ぶことで、より良い日本語の理解と運用を目指す。〔内容〕出自からみた漢語/語形からみた漢語/語構成からみた漢語/文法からみた漢語/意味からみた漢語
銭湯は、小さな美術館
著者:ステファニー・コロイン(社会学部・元交換留学生)
出版社:啓文社書房
出版年:2017年10月発行
価格:2,200円+税
内容:全国の銭湯を巡る温泉大使、ステファニーさんが選りすぐりの銭湯を写真付き、コメント付きで紹介。
今まで見たこともない銭湯の世界が広がっています。
今までになかった視点が面白い!
日本の銭湯の魅力がたっぷりと詰まった一冊です。
Knowledge Creation in Public Administrations: Innovative Government in Southeast Asia and Japan
編著者:西原 文乃(経営学部国際経営学科助教)【共編著】
出版社:Palgrave Macmillan
出版年:2017年10月発行
価格:21,814円
内容:この本は、アジアにおける地方自治体、地方レベル、国家レベルでの革新的な政府の新しいパラダイムを、知識創造経営理論に基づいて提示し、行政の組織改革と政策改革に役立てるものです。 本書はインドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、日本の事例に知識創造経営理論を適用して、行政の効果や成果に影響を与える要因を特定するための共同研究の成果をもとにしています。