立教関係者の著作紹介
(2017年度下半期)大学紹介

各種データ 立教関係者の著作紹介

立教大学関係者(教職員・校友・名誉教授)の著作をご紹介します。
※関連リンク先は、時間の経過とともに変更・消去されることがあります。ご了承ください。

立教関係者の著作情報をお寄せください。
立教大学関係者(教職員・校友・名誉教授)の方々の著作の情報がありましたら
こちら(koho@rikkyo.ac.jp)までお寄せください。よろしくお願いいたします。

2017年度【2018年2月】

サ・マルシュ?
著者:小倉 和子(異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科教授)、石川 文也(異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科教授)、アントニー・ドナシメント(ランゲージセンター教育講師)【共著】
出版社:駿河台出版社
出版年:2018年2月発行
価格:2,300円+税
内容:
江戸の学問と文藝世界
執筆者:水谷 隆之(文学部文学科日本文学専修准教授)【分担執筆】
出版社:森話社
出版年:2018年2月発行
価格:6,500円+税
内容:古典の読みは各時代における注釈の集積の上に成り立っている。一方で、各時代の文学作品は同時代の注釈のありかたと無縁ではない。古典がどのように注釈されたかを問うことで、近世の文学作品のあり方をとらえなおす。

2017年度【2018年1月】

近代日本メディア人物誌 ジャーナリスト編
編著者:井川 充雄(社会学部メディア社会学科教授)【共編著】
出版社:ミネルヴァ書房
出版年:2018年1月発行
価格:2,500円+税
内容:言論人たちは何と闘い、いかに表現してきたのか。 激動の日本近代史を、ジャーナリストの奮闘から描く
「いつ、どこでも求められる人」の仕事の流儀
著者:岩田 松雄(ビジネスデザイン研究科特任教授)
出版社:三笠書房
出版年:2018年1月発行
価格:1,400円+税
内容:スターバックス、ザ・ボディショップでCEOを務めた著者が明かす「価値ある人材」になる働き方。
仕事への取り組み方、コミュニケーション、時間の使い方、リーダーシップ……
できる人は「経験」をどう活かすか?
*「そこまでやるか!」というインパクト
*人の心を動かす「ストーリー」の力
*「やらないこと」を明確に
*人は「チャレンジする人」についていく
*オンリーワンの鉄則——「好き」で「得意」で「人のため」
仕事の成果は「人」によって大きく変わる。期待を超える、活気を生む、人を育てる……
あなたが生み出すべき「功績」は、もっとある!
ファミリー・ライフ
訳者:小野 正嗣(文学部文学科文芸・思想専修教授)
出版社:新潮社
出版年:2018年1月発行
価格:1,944円(税込)
内容:インドからアメリカに渡り、ささやかな幸福を築いてきた移民一家の日常が、夏休みのプールの事故で暗転する。意識が戻らない兄、介護の毎日に疲弊する両親、そして悲しみの中で成長していく弟——。痛切な愛情と祈りにあふれる自伝的長篇を、繊細であたたかな小野正嗣訳で。フォリオ賞・国際IMPACダブリン文学賞受賞作。
成人知的障がい者の「将来の生活場所の選択」に関する研究 健やかな在宅ケアおよび家庭外施設利用を目指す家族支援
著者:山田 哲子(現代心理学部心理学科准教授)
出版社:風間書房
出版年:2018年1月発行
価格:7,500円+税
内容:知的障がい者家族の「親亡き後」や「将来の生活」をテーマに、当事者の声に基づいた新しい家族支援の在り方について探求し、実践研究によりその効果を検討した。
タウシュベツ川橋梁
著者:岩崎 量示(2002年経済学部卒業)
出版社:北海道新聞社
出版年:2018年1月発行
価格:2,250円+税
内容:「幻の橋」が土に還る、その日まで。
「いつ崩壊してもおかしくない」といわれる幻の橋・タウシュベツ川橋梁、通称・めがね橋。確実に静かに崩落にむかう橋と、それをとりまく大自然のさまざまな姿を紹介する。
The Foundations of Political Economy and Social Reform (Routledge Studies in the History of Economics)
編著者:黒木 龍三(経済学部会計ファイナンス学科教授)、安藤 裕介(法学部政治学科准教授)【共編著】
出版社:Routledge
出版年:2018年1月発行
価格:£115.00
内容:This book brings together leading contributors to explore the development of political economy in eighteenth century France from an interdisciplinary perspective, in particular the ideas for social reform proposed before the Revolution. Political economy in the Eighteenth century encompassed not only what we traditionally regard as economics but also moral philosophy, natural jurisprudence and political theory.
This volume explores the different arguments that were made for reforming the economic organisation of the Ancien Régime before the French Revolution. In doing so, the contributors show that political economy in France laid the foundation for social reform ideas throughout the whole of the eighteenth century.
英語教育の危機
著者:鳥飼 玖美子(名誉教授)
出版社:筑摩書房
出版年:2018年1月発行
価格:780円+税
内容:大学入試、小学校英語、グローバル人材育成戦略……2020年施行の新学習指導要領をはじめ、日本の英語教育は深刻な危機にある。第一人者による渾身の一冊!

2017年度【2017年12月】

条解信託法 条解シリーズ
著者:角 紀代恵(法学部国際ビジネス法学科教授)、大村 敦志(法学部兼任講師)【共著】
出版社:弘文堂
出版年:2017年12月発行
価格:15,000円+税
内容:第一線の研究者の綿密な議論により誕生した、待望の逐条解説書!
信託制度は、これからの超少子高齢化時代の問題に対処する手段としても、さらなる活用が期待されています。
本書は、信託法の第一線の研究者が、共同研究において詳細な検討を重ねて書き上げた最高水準のコンメンタールです。信託法を知るため、また疑問や問題の解決、法運用のヒントにも資する、研究者・実務家必携の注釈書。
民法②物権 判例30!\START UP/シリーズ 民法(2)
著者:藤澤 治奈(法学部国際ビジネス法学科教授)【共著】
出版社:有斐閣
出版年:2017年12月発行
価格:1,600円+税
内容:いままでにない新しい判例教材。学習上の最重要判例を易しく丁寧に解説し、学生の理解を徹底サポート! 判決文・決定文を読む際に、どこにどのように着目すべきかを明確に指し示す。事案と判旨だけでは難解な事例も、《読み解きポイント》、《この判決/決定が示したこと》、本文の隣に置いた注や基礎的な事項もおさえた《解説》で着実な理解に導く。
幻の雑誌が語る戦争-『月刊毎日』『国際女性』『新生活』『想苑』-
著者:石川 巧(文学部文学科日本文学専修教授)
出版社:青土社
出版年:2017年12月発行
価格:2,600円+税
内容:2015年以降、古書店で次々と発見された話題の雑誌の全貌がこの1冊に!
「占領下北京発 幻の雑誌——石川達三や壺井栄 体制批判的作品も」と朝日新聞に大きく報じられた『月刊毎日』。新資料の発見・紹介・解読によって、戦中戦後の日本人が言論統制をかいくぐりながら吐露した本音が、本書にはぎっしり詰まっている。そこには意外にも余裕や冷静さもあり、日本人としてどう生きるのかを真剣に考えた軌跡がある。先の敗戦を語るには素通りできない、必携の一冊。
東京おいしい老舗散歩
著者:安原 眞琴(文学部文学科日本文学専修兼任講師)
出版社:東海教育研究所
出版年:2017年12月発行
価格:1,800円+税
内容:江戸や吉原文化の研究者である著者が、「おいしい味とゆったりした時間を味わえる東京の老舗」12店をセレクト。老舗が守ってきた味とともに、下町の四季折々の表情、歴史の息吹にそっとときめく路地裏散歩が楽しめる、12ヵ月のおすすめ散歩コースを紹介していきます。浮世絵美人が楽しんだ桜餅の味、正岡子規が一句をひらめいた味、240年間子どもたちを見守ってきた駄菓子屋、有形文化財のお店で味わう絶品の鍋……これを読めば、あなたも東京の老舗と町歩き通に!
東京開運☆さんぽ
著者:長崎 洋二(2007年21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了)
出版社:河出書房新社
出版年:2017年12月発行
価格:680円+税
内容:わざわざ地方まで行かなくても、東京にはパワー漲る場所が多く眠っている! 「標高」と「水脈」の観点から、とっておきの開運スポットを紹介。金運、恋愛運、健康運など、“ご利益特化ルート”もわかる!
非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ私たちの歩み
著者:宇井 志緒利(キリスト教学研究科特任教授)【分担執筆】
出版社:新評論
出版年:2017年12月発行
価格:2,700円+税
内容:「私たちはなぜ安保法制に反対するのか」。NGO非戦ネットの有志12人が、自分史を通して日本の現状に迫る「生の証言集」
改訂版 広告のやりかたで就活をやってみた。
著者:小島 雄一郎(2007年法学部卒業)
出版社:宣伝会議
出版年:2017年12月発行
価格:1,400円+税
内容:ロングセラーの就活本が、改訂版としてさらに充実!大手広告会社のプランナーが、広告のステップに沿って就活を徹底検証。就活に大切なポイント「ツボ20」を紹介する。改訂版では、新しいツボを2つ加え、さらにパワーアップ。就活にマーケティング手法を取り入れた<全く新しいタイプ>の就活読本です。

2017年度【2017年11月】

物語と歩いてきた道
著者:上橋 菜穂子(2007年博士課程単位取得(文学博士))
出版社:偕成社
出版年:2017年11月発行
価格:1,620円(税込み)
内容:『精霊の守り人』にはじまる「守り人」シリーズの著者であり、国際アンデルセン賞作家賞、本屋大賞を受賞した上橋菜穂子。
単行本初収録の多彩なインタビューやスピーチ、そしてエッセイが1冊の本にまとまりました。作家を育んだ、愛してやまぬ本、約700冊のリストも掲載!
【シリーズ】日本文学の展望を拓くⅠ~Ⅴ
監修:小峯 和明(名誉教授)
出版社:笠間書院
出版年:2017年11月発行
価格:各9,000円+税
内容:日本文学とその研究がこれまでに担ってきた領域、これから創造していく可能性をもつ領域とは何か。人文学としての文学が人間社会に果たしうる役割に関して、より豊かな議論を成り立たせるには、これからどうしていけばよいのか。
日本文学の窓の向こうに広がるものの総体を捉えようとするシリーズ、全5巻、一挙刊行!!

1「東アジアの文学圏」
編者:金 英順(文学部兼任講師)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰(文学部教授)、金 英順、小峯 和明

2「絵画・イメージの回廊」
編者:出口 久徳(教職課程兼任講師)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、出口 久徳、小峯 和明、塩川 和広(文学研究科在籍)、吉橋 さやか(人文学系サポートG兼任講師)、安原 眞琴(文学部兼任講師)

3「宗教文芸の言説と環境」
編者:原 克昭(文学部助教)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、原 克昭、小峯 和明

4「文学史の時空」
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、小峯 和明、水谷 隆之(文学部准教授)、加藤 睦(文学部教授)

5「資料学の現在」
編者:目黒 将史(文学部兼任講師)
分担執筆(執筆順):鈴木 彰、目黒 将史、小峯 和明、大貫 真実(文学研究科博士課程前期課程修了)
ホースマン-八ヶ岳南麓から世界へ
著者:石黒 建吉(1970年文学部卒業)
出版社:山梨日日新聞社
出版年:2017年11月発行
価格:1,800円+税
内容:永く馬術競技に打ち込み、五輪をはじめとする数々の国際大会、また国体などでも選手・指導者として活躍した自身の馬術人生を凝縮。日本馬術連盟理事、県馬事振興センター専務理事等を務めた石黒建吉氏による、馬と馬術への愛情にあふれた一冊。
映画を聴きましょう
著者:細野 晴臣(1971年社会学部卒業)
出版社:キネマ旬報社
出版年:2017年11月発行
価格:2,000円+税
内容:映画雑誌『キネマ旬報』にて2012年8月下旬号よりスタートし、2017年10月下旬号で58回を迎えた細野晴臣氏の連載『映画を聴きましょう』を書籍化。また、特別企画として細野氏との共著『観光—日本霊地巡礼』以来の旧友・中沢新一氏との映画対談を収録するほか、細野氏のツアーグッズや『パンの漫画』(ガイドワークス刊)で知られる漫画家・堀道広氏による描きおろしイラストで、細野氏の記憶に残る映画のワンシーンを再現します。
民法④債権各論 判例30!
著者:幡野 弘樹(法学部国際ビジネス法学科教授)【共著】
出版社:有斐閣
出版年:2017年11月発行
価格:1,600円+税
内容:いままでにない新しい判例教材。学習上の最重要判例を易しく丁寧に解説し、学生の理解を徹底サポート! 判決文・決定文を読む際、どこにどのように着目すべきかを明確に指し示す。事案と判旨だけでは難解な事例も、《読み解きポイント》《この判決/決定が示したこと》本文の隣に置いた注や基礎的な事項もおさえた《解説》で着実な理解に導く。
現代日本の批評 1975-2001
著者:福嶋 亮大(文学部文学科文芸・思想専修准教授)【共著】
出版社:講談社
出版年:2017年11月発行
価格:1,600円+税
内容:批評とはなにか。それは戦後日本固有の病である。“批評史の屈曲点”からどう変容したか?新時代を希求する気鋭の格闘の記録!
共にあることの哲学と現実 家族・社会・文学・政治
著者:澤田 直(文学部文学科フランス文学専修)【共著】
出版社:書肆心水
出版年:2017年11月発行
価格:3,900円+税
内容:●変転する共同性の現代的状況をとらえ、新たなありかたを問う
岩野卓司、合田正人、郷原佳以、坂本尚志、澤田直、藤田尚志、増田一夫、宮﨑裕助による、デリダ、ドゥルーズ、フーコー、バタイユ、ブランショ、レヴィナスの理論からの展開。現代の世界や日本の状況を考えるうえでフランス現代思想の共同体論が参照可能かどうかを見きわめる試み。
プロ野球 奇跡の逆転名勝負33
著者:米谷 紳之介(法学部卒業)
出版社:彩図社
出版年:2017年11月発行
価格:667円+税
内容:球場に響くかん高い打球音、一瞬の静寂、そして沸き起こる大歓声——。磨き上げられた技術と意地がぶつかり合う、プロ野球の醍醐味は、なんといっても〝逆転ゲーム〟にある。
日本でプロ野球が始まってから、およそ70年。その間、幾度となく、鮮烈な逆転劇が繰り広げられてきた。
本書はそのプロ野球の歴史の中で、〝名勝負〟として語り継がれてきた33の試合を取り上げ、そのゲームに関わった当事者の声などから、その本質に迫ろうとするものである。
プロ野球の一大転機になった長嶋茂雄の天覧ホームラン、近鉄バファローズ最後のリーグ優勝を決めた「奇跡の逆転サヨナラ満塁弾」の裏側、阪神タイガースのバックスクリーン3連発の裏にあった巨人「幻の3連発」など、昭和から平成まで選りすぐりのプロ野球ベストゲームの逸話が満載! すべての野球ファンに捧ぐ1冊!
あしたの履歴書 目標をもつ勇気は、進化する力となる
著者:田中 道昭(ビジネスデザイン研究科特任教授)【共著】
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2017年11月発行
価格:1,600円+税
内容:1000社・10万人に及ぶ人事評価データからわかった「目標を必ず実現する実践的メソッド」を初公開! 「あしたの履歴書」をつくれば、自分が本当にやりたかったこと、目標、ビジョン、そしてミッションを見出すことができる。目標が明確になれば、計画的・戦略的に物事に取り組み、あなたの市場価値は必ず上がる。
アマゾンが描く2022年の世界
著者:田中 道昭(ビジネスデザイン研究科特任教授)
出版社:PHP研究所
出版年:2017年11月発行
価格:910円+税
内容:流通・小売りの巨人と呼ばれるアマゾンは、ビッグデータ時代にどこへ向かうのか。ジェフ・ベゾスの類い稀なる戦術・思想を読み解く。
大都市圏の環境教育・ESD
監修者:阿部 治(社会学部現代文化学科教授)【共監修】
出版社:筑波書房
出版年:2017年11月発行
価格:2,500円+税
内容:各執筆者が行ってきた環境教育・ESDの取り組みや研究を「大都市」の視点からあらためて見つめ直した。今後の大都市圏の環境教育・ESDに一石を投じたのではないか。
イノベーションと内部非効率性-技術変化と企業行動の理論
著者:關 智一(経済学部会計ファイナンス学科准教授)
出版社:白桃書房
出版年:2017年11月発行
価格:3,300円+税
内容:イノベーションは、経済学的な視点と経営学的な視点からみることができる。著者は本書で、シュンペーターやクリステンセンらが立脚する経営学的視点でなく、経済学的な視点からその本質に迫る。すなわち、イノベーションの理解で不可欠とされる「企業家精神」について、「内部非効率性」という概念に着目し追究する。イノベーション研究に関する高度な研究書。

2017年度【2017年10月】

敗者復活 地獄をみたドラフト1位、第二の人生
著者:元永 知宏(1990年社会学部卒業)
出版社:河出書房新社
出版年:2017年10月発行
価格:1,300円+税
内容:増渕竜義、入来祐作……ドラフト1位で華やかに入団後、厳しいプロの世界で挫折を味わいながらも苦闘し、今は引退後の新しい人生に挑む7人の姿に迫るノンフィクション。
ドラフト1位で華やかに入団するも、プロの壁を前に期待されるような活躍ができず、どん底でもがき苦しんだ7人の元選手たち。野球で脚光を浴び、全てを注ぎながら一度は敗者となった男たちは、挫折の中で何を掴み、引退後の全く新しい人生を一からどう生き直していったのか。
「挑戦するのに遅すぎることはない」……悔しさや無念を力に変え、今は別の場所で再び輝く元ドラフト1位たち7名にインタビュー、彼らのリベンジの軌跡に迫る。
プロ野球ファンはもちろん、人生の再起、新しい出発を目指す多くの方々の心にも響く一冊。
私がアルビノについて調べ考えて書いた本 当事者から始める社会学
著者:矢吹 康夫(社会学部社会学科助教)
出版社:生活書院
出版年:2017年10月発行
価格:2,700円+税
内容:アルビノについて調べようと思って手にした文献には「私」のことが全然書かれていなかった。
私の経験を捨象し私の意に沿わない形に解釈・編集される言説があふれる中「どうすれば私は納得できるのか」。
遺伝学、弱視教育、オタク文化、当事者運動などの歴史の再構成と、語る意義を見出した「強い」主体の影に隠れた沈黙や語りがたさにもアプローチした、13人のアルビノ当事者のライフストーリーの検討をとおして、私も含めて誰も否定せず誰にとっても抑圧的ではないあり方を探索した、気鋭の社会学者、待望の単著。
虎の牙
著者:武川 佑(校友)
出版社:講談社
出版年:2017年10月発行
価格:1,800円+税
内容:兄のために生き、兄のために死ぬ。
信玄以前の武田家に、最強の虎と牙がいた。
武田信玄の父・信虎の謎の弟、勝沼信友。「山の民」として育てられたその男は、自らに流れる血の運命にのみ込まれていく。一方、罪を犯して流浪の末武田家に仕官した足軽大将の原虎胤は、その武勇から「鬼美濃」と恐れられ、外様ながら家中で重きをなしていく。乱国甲斐の統一を目指す武田信虎を挟んで、二人の男がある「呪」を背負いながら戦場を駆け巡る——。
琥珀の夢(上・下)
著者:伊集院 静(1972年文学部卒業)
出版社:集英社
出版年:2017年10月発行
価格:(各)1,600円+税
内容:日本の洋酒文化を切り開いた男の人生。「やってみなはれ」の精神を貫いた、鳥井信治郎のひたむきな日々が蘇る!
ヒトラー 野望の地図帳
著者:サカイヒロマル(2004年経済学部経済学科卒業)
出版社:電波社
出版年:2017年10月発行
価格:1,400円+税
内容:生誕の地から自ら命を絶った現場までヒトラーの足跡をつぶさに辿った戦跡探訪記!!
ヒトラーゆかりの地を訪ね、その痕跡を追い求めてくまなく探索。時系列に沿って展開していくことによって、第2次世界大戦の全体像をも浮かび上がらせた、著者渾身の処女作!!
「子どもの貧困」を問いなおす 家族・ジェンダーの視点から
著者:湯澤 直美(コミュニティ福祉学部福祉学科教授)【共著】
出版社:法律文化社
出版年:2017年10月発行
価格:3,300円+税
内容:貧困の本質は「構造的な不平等」である。子どもの貧困を生みだす構造のなかに家族という仕組みを位置づけ、同時に歴史的に女性が負ってきた社会的不利を考察、論究する。「政策」「生活の特徴と貧困の把握」「ジェンダー化された貧困のかたち」の3部12論考による貧困の再発見。
日本語ライブラリー 漢字
編著者:沖森 卓也(文学部文学科日本文学専修教授)【共編著】
出版社:朝倉書店
出版年:2017年10月発行
価格:2,900円+税
内容:漢字の歴史、文字としての特徴、アジアの各地域で遂げた発展を概観。〔内容〕成り立ちからみた漢字/形からみた漢字/音からみた漢字/義からみた漢字/表記からみた漢字/社会からみた漢字(日本,中国・香港・台湾,韓国,ベトナム)
日本語ライブラリー 漢語
編著者:沖森 卓也(文学部文学科日本文学専修教授)【共編著】
出版社:朝倉書店
出版年:2017年10月発行
価格:2,700円+税
内容:現代日本語で大きな役割を果たす『漢語』とは何か、その本質を学ぶことで、より良い日本語の理解と運用を目指す。〔内容〕出自からみた漢語/語形からみた漢語/語構成からみた漢語/文法からみた漢語/意味からみた漢語
銭湯は、小さな美術館
著者:ステファニー・コロイン(社会学部・元交換留学生)
出版社:啓文社書房
出版年:2017年10月発行
価格:2,200円+税
内容:全国の銭湯を巡る温泉大使、ステファニーさんが選りすぐりの銭湯を写真付き、コメント付きで紹介。
今まで見たこともない銭湯の世界が広がっています。
今までになかった視点が面白い!
日本の銭湯の魅力がたっぷりと詰まった一冊です。
Knowledge Creation in Public Administrations: Innovative Government in Southeast Asia and Japan
編著者:西原 文乃(経営学部国際経営学科助教)【共編著】
出版社:Palgrave Macmillan
出版年:2017年10月発行
価格:21,814円
内容:この本は、アジアにおける地方自治体、地方レベル、国家レベルでの革新的な政府の新しいパラダイムを、知識創造経営理論に基づいて提示し、行政の組織改革と政策改革に役立てるものです。 本書はインドネシア、フィリピン、タイ、ベトナム、日本の事例に知識創造経営理論を適用して、行政の効果や成果に影響を与える要因を特定するための共同研究の成果をもとにしています。

過去の著作一覧